SBI証券で利回り高めの米ドル建て劣後債販売中です / 米ドル建て社債ETFの[VCIT]バンガード 米国中期社債ETF等から分配金です。 - 高配当株で配当金生活

SBI証券で利回り高めの米ドル建て劣後債販売中です / 米ドル建て社債ETFの[VCIT]バンガード 米国中期社債ETF等から分配金です。

最近は国内株式、特に主要な銘柄の値動きがイマイチなので『株式よりも債券に逃げたい・・』と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。私の方針としては、心がそう思う時はむしろ逆に動く方が良いと思っているのですが、それはさておき、最近は債券に逃げるにしても先進国の国債の利回りが雀の涙ほどとなってしまっているので、何を購入するか迷ってしまいますよね。

さて、最近ネット証券のSBI証券では『米ドル建ての劣後債』の販売に力を入れているようです。『劣後』というと漢字からして何やらイヤな予感がするのですが、基本的には『万一の時に普通の社債よりもお金が返ってこない可能性が高い』と考えてしまって差し支えないように思います。私としては、投資にリスクは出来るだけ負わないという事を信条にしていますので、劣後債は基本的には避けるようにしています。

さて、上記でご紹介している劣後債も利回り面ではそれなりに魅力的なように思えるのですが、今回の記事でご紹介する社債ETFについてもそれなりの利回りが得られますので、個人的には劣後債にまで手を出さなくても良いように思えるんですよね。今回の記事では、ネット証券でも購入する事のできる米国上場の社債ETFをご紹介することにしたいと思います。

バンガード 米国社債系商品の過去1年間の利回り
■ [VCSH]バンガード 米国短期社債ETF:1.99%(前月比ー0.02%)
■ [VCIT]バンガード 米国中期社債ETF:3.23%(前月比ー0.09%)
■ [VCLT]バンガード 米国長期社債ETF:4.41%(前月比ー0.29%)

さて、今回はバンガード社の社債ETF3銘柄をご紹介することにしたいと思います。このうち、私が保有しているのは『短期』『中期』の2銘柄でありまして、今回はこの2銘柄からそれぞれ分配金をいただいています。先日、別の記事でもご紹介したのですが、3月頃から急に米国社債の人気が復活してきていまして、特に『長期社債』についてはこの1ヶ月で大きく利回りが低下してしまっていますね。

VCSH株価チャート
※ 上記の株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[VCLT]バンガード 米国長期社債ETF 過去1年間の値動き:ここで、先月の値動きが非常に大きかった[VCLT]バンガード 米国長期社債ETFの過去1年間の値動きを見ておきたいと思います。私個人としては、基本的に債券系の商品には『まったりとした値動き』を期待しているのですが、債券であってもその償還までの期間が長いものについては、利回り水準の変動の影響を受ける形でその値動きもそれなりに大きくなってしまいます。

ただ、逆に考えると大きな流れの中で『利回りの変動』を見切れるのであれば、債券ETFであってもそれなりの売買益を生み出す事が可能ということなんですね。私にはそんな能力はありませんので、これからも利回り・価格変動の小さい短期・中期の社債ETFを主力としたいと思っています。

バンガード社の社債系ETF2商品から分配金をいただきました。

VCIT配当金 2016年3月

VCSH配当金 2016年3月

さて、今回は[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFからは1口あたり0.242$(先月比+0.033$)分の、[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFからは1口あたり0.135$(先月比+0.024$)分の分配金をいただきました。保有口数は前者が218口、後者が239口でありまして、国内外の源泉徴収税を差し引いた後の受け取り分配金は64.87$でした。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、7,197円を受け取った事になります。

米国ETFの購入には、マネックス証券が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券」
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ