配当性向50%の厳格適用で前期も歓喜の増配となりました。最高益絶賛更新中の[4641]アルプス技研から期末配当金です。 - 高配当株で配当金生活

配当性向50%の厳格適用で前期も歓喜の増配となりました。最高益絶賛更新中の[4641]アルプス技研から期末配当金です。

『技術者派遣』という業種はここ数年の景気がそれなりに良かった事から、業績・株価が好調な所が多いと思います。数年前の景気の悪い頃には、この業種の会社には高配当利回りの所が多かったので、ポートフォリオに何社か組み込まれていましたね。個人的にはこの系統の業種は、景気変動の影響を受けやすいと考えている事から、最近の株価上昇を受けて基本的には徐々に売却して来ています。

アルプス技研 第35期年次報告書

[4641]アルプス技研 第35期年次報告書:さて、今回はそんな技術者派遣の中では大手の一角である[4641]アルプス技研から年次報告書を期末の配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。同社も最近の景気の持ち直しの中で最高益を更新し来ている銘柄なのですが、前述の理由により保有株数は最低単位の100株まで減らしてしまいました。

アルプス技研 中期計画

[4641]アルプス技研 中期計画:今回の年次報告書には[4641]アルプス技研の中期計画が掲載されていました。2015年12月期の純利益が約14.5億円で過去最高益だったのですが、これから3期についてもこの利益をさらに伸ばしていく目標となっているようですね。この経営計画はローリングプランで作成しているということなので、毎期見直しが行われる訳ですが、今の所はこの数字を信じて同社の株式を保有し続けたいと思っています。景気次第ではあると思うんですけどね。

アルプス技研 配当政策について

[4641]アルプス技研 配当政策について:[4641]アルプス技研の配当政策は基本的には配当性向50%と明示されています。この方針は記念配当などを除くと結構厳格に守られるようでありまして、過去には『営業増益なのに純利益は減ったので減配』なんて年もありました。逆に、きちんと増益すれば確実に増配される訳ですので、投資する側としても分かりやすい事ではあるんですけどね。

[4641]アルプス技研から配当金です。

4641 アルプス技研 配当金

[4641]アルプス技研 配当金:さて、今回は[4641]アルプス技研から1株あたり39円の配当金をいただきました。保有株数は100株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は3,303円ということになりました。

[4641]アルプス技研の主要指標(2016年4月5日現在)

■ PER:15.50倍(予想)
■ PBR:2.36倍(実績)
■ ROE:15.5%(実績)
■ 配当利回り:3.43%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:55.3→60.6→119.8→141.6→143.1(2016/12予想)
■ 直近5期の配当推移:28→45→60→71→76(2016/12予想)

では、最後に[4641]アルプス技研の主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。前期、2015年12月期は元々は65円程度の配当予想となっていたのですが、結果的には業績が上ブレして着地した事から、期末配当金で調整されて結果的には71円の年間配当ということになりました。

前述のように、同社の配当は業績の変動に比例する形で、律儀に増配・減配がなされますので過度に期待することは禁物です。足元の株価下落で2月には一時は配当利回り4%に突入する場面もありましたが、買い増しする場合でも急ぎすぎないようにしたいと思っています。同社のウォッチは続けたいと思っていますので、当面は今の100株をキープということにしたいですね。

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