最近は毎期着実に増益中。今期は久しぶりに増配もあります。サントリー系の外食子会社[2675]ダイナックから配当金と株主優待券です。 - 高配当株で配当金生活

最近は毎期着実に増益中。今期は久しぶりに増配もあります。サントリー系の外食子会社[2675]ダイナックから配当金と株主優待券です。

今回は、東証2部上場で時価総額も100億円前後というどちらかと言えば小粒な外食系の会社である[2675]ダイナックをご紹介することにしたいと思います。同社は、会社の規模としては単独では決して大きい訳ではないのですが、実は親会社が天下のサントリーですので、グループとしては巨大企業の一角ということになりますね。

ダイナック 第72期決算報告書

[2675]ダイナック 第72期決算報告書:さて、今回はそんな[2675]ダイナックから第72期の決算報告書と株主優待券、配当金の3点セットをいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。店舗数260前後と、外食チェーンとしては決して大きい規模ではないと思うのですが、同社の創業は1958年でありまして、意外に歴史のある企業なんですよね。

[2675]ダイナックの株主優待(6月・12月)

(1)食事優待券(1枚1,000円)または(2)コシヒカリ
■ 100株以上:(1)2,000円分 (2)2kg
■ 500株以上:(1)6,000円分 (2)5kg
■ 1,000株以上:(1)12,000円分 (2)10kg

ダイナック 2015年12月権利確定分株主優待券

[2675]ダイナック 2015年12月権利確定分株主優待券:私は[2675]ダイナックの株式を個人で100株、法人で100株保有しておりますので、今回はそれぞれの名義から2,000円分、合計4,000円分の株主優待をいただきました。ランチタイムで2回ほど同社のお店を楽しむ事にしたいと思います。

ダイナック 大阪以外の関西エリアは手薄です

[2675]ダイナック 大阪以外の関西エリアは手薄です:全国レベルで見ると260程度の店舗数を保有している[2675]ダイナックですけれども、関西地区の出店はほとんど全てが大阪市の大阪駅・梅田駅周辺となっておりまして、極端なほどのドミナント出店となっているんですよね。個人的には梅田は人が多すぎて苦手なので、必然的に行くお店は神戸・三宮の上記の3店舗が中心となってしまいます。

ダイナック 業績は好調です

[2675]ダイナック 業績は好調です:最近の国内の景気については良いという意見もあれば、イマイチという意見もあるようですけれども、[2675]ダイナックの業績についてはそれなりに好調でありまして、最近は毎年毎年2桁に乗せるレベルの営業増益が続いています。前期、2015年12月期も原材料費・人件費増などの逆風を乗り越えつつ経常利益ベースで16.2%となっていますね。

[2675]ダイナックから配当金をいただきました。

2675 ダイナック 配当金

さて、今回は[2675]ダイナックから1株あたり5円の配当金をいただきました。保有株数は個人で100株、法人で100株でありまして、それぞれの源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は821円ということになりました。

[2675]ダイナックは株主優待メインで保有している銘柄ですので、配当水準・業績水準については過度には気にしていないのですが、それでも配当は多いに越した事はないですよね。今期、2016年12月期からは久しぶりに2円の増配が行われるというのは喜ばしい事です。ただ、2016年3月30日現在で優待利回り+配当利回りを計算すると3%強に留まっておりまして、還元率が高い銘柄だとは言い切れない事には注意が必要ですね。

ダイナック[2675]の主要指標(2016年3月30日現在)

■ PER:27.73倍(予想)
■ PBR:2.94倍(実績)
■ ROE:8.0%(実績)
■ 配当利回り:0.71%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:26.8→33.9→39.4→48.5→61.1(2016/12予想)
■ 直近5期の配当推移:10→10→10→10→12(2016/12予想)

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