最近の分配利回りはおおよそ年3%のペース。海外債券に投資する主力ETF[1677]上場インデックスファンド先進国債券から分配金です。 - 高配当株で配当金生活

最近の分配利回りはおおよそ年3%のペース。海外債券に投資する主力ETF[1677]上場インデックスファンド先進国債券から分配金です。

最近は先進国各国で利回りが雀の涙ほどどなってしまい、さらには株式市場が平穏な動きを取り戻している事から、すっかり影が薄くなってしまっているように思える海外債券。私のようにポートフォリオの投資ルールで一定量(私の場合は38%)常に保有という信念を持っている人でないと、今の債券には正直な所投資しにくいという方が多いのではないでしょうか。

最近はマイナス利回りも当たり前となってしまっている先進国各国の国債。海外債券の世界でメインと言える米国債がまだまだ5年債で1.38%、10年債で1.9%(3/25現在)の利回りがありますので、外債投資でマイナス利回りという実感はないという方が多いように思うのですが、ユーロ2大巨頭のドイツ・フランスは5年国債でもマイナス利回りに沈んでしまっているんですよね。

今回の記事でご紹介する[1677]上場インデックスファンド海外債券は、世界の先進国債券にバランス良く投資する日興アセットマネジメントのETFです。

どんな債券に投資しているかというポートフォリオは日興アセットマネジメントのウェブサイトで適時公表されているのですが、どういう訳かエクセルのxlsファイルで公開されているので、私のMacでは見る事が出来ません。私のような機械オンチのためにPDFでの公開をお願いしたいものです。


※ 上記画像は日興アセットマネジメントの販売用資料から引用

実は意外にユーロの割合が大きいのです:ちなみに、[1677]上場インデックスファンド海外債券は先進国の国債に投資するETFなんですけれども、一般的に海外の債券というと『アメリカ』をイメージする方が多いのではないかと思うんですよね。しかしながら、実際はユーロ圏の債券も債券インデックスでは主要な投資対象となっておりまして、実際は米ドル・ユーロにほぼ均等に投資しているというのがこの商品の特色と言えますね。


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスから引用

[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型 過去5年間の株価チャート:さて、上記でご紹介しているのは[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型の過去5年間の投資口価格の推移です。元が債券なので、ビックリするほど上下動が激しいという商品ではないのですが、5年の長期に渡ってみるとこの期間の円の値動きが激しかった事からも見て取れる通り、この商品の価格も4万円〜6万円程度の広い範囲で揺れ動いていますね。

当然、投資先の債券自体の値動きも影響はしてくるのですが、この商品の値動きを決定する一番大きな要因はやはり『為替レート』なのではないかと思います。今後も、為替レートが大きく動くときは[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型の投資口価格も大きく動くと思いますので、その時が買い時・売り時と言えるのかもしれませんね。

[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型から分配金です。

1677 分配金

さて、今回は[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型から1口あたり140円の分配金をいただきました。保有口数は90口でありまして、個人での源泉徴収税20.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は10,040円ということになりました。

過去1年間はおおよそ年1,680円程度のペースで分配が行われて来ているこの商品。このペースから計算すると、過去1年間の分配利回りは約3%という事になります。直近の債券の利回りに対しては幾分高すぎる感もあるのですが、それでもあくまで規制の範囲内での分配を行ってくれているこの商品ですので、その水準までは過度に気にしない事にしたいと思います。

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