マイナーだと思っていたら個人投資家の皆さんには大人気の高配当ETF。[PFF]米国優先株式ETFから分配金です。 - 高配当株で配当金生活

マイナーだと思っていたら個人投資家の皆さんには大人気の高配当ETF。[PFF]米国優先株式ETFから分配金です。

当ブログにおいては海外株式・海外債券投資の主力となっている商品は『ETF』です。海外の大手ETFは運用報酬にあたる信託報酬が安く、さらに規模が大きい事もあってきちんと指数に連動する運用がなされている事から、本当であれば海外投資は『株式ものETF1本、債券ものETF1本』の2銘柄で完結させても良いほどですね。まあ、それでは投資に面白みがありませんので、配当金生活のポートフォリオでは、出来るだけ個別銘柄も保有するようにしていますけどね。

SBI証券
※ 上記の表はSBI証券のウェブサイトから引用

さて、SBI証券のウェブサイトを見ていると私が海外投資で主力の1つとしている『ブラックロック』の商品の紹介がなされていました。上記は、今年1月現在でSBI証券の口座内で残高上位となっているETFの一覧なんだそうです。当然ながら、株式系のベタなものが上位を独占するのかなと思ったのですが、3位に当ブログではおなじみの[PFF]米国優先株式ETFがランクインしているんですよね。

普段からこのブログ内でご紹介しているように、この商品はちょっとややこしい商品なので、個人的にはもろ手を上げてオススメというほどではないのですが、見た目の利回りが高く、さらに投資口価格の動きもまったり、安定分配の傾向にあるという素晴らしい商品に見えるので『利回り追求系投資家』の皆さんからの人気は意外に高かったということなんでしょうかね。

さて、[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFは、そんな感じで実は国内では人気のETFということなんですけれども、念のためその商品の特徴を少しだけご紹介しておくこととにしたいと思います。

優先株式(ゆうせんかぶしき)とは、利益もしくは利息の配当または残余財産の分配およびそれらの両方を、他の種類の株式よりも優先的に受け取ることができる地位が与えられた株式である(会社法108条1項1・2号)。※ Wikipediaから引用

[PFF]米国優先株式ETFは、上記の説明で分かるように『配当・残余財産の分配』などを他の株主に優先して受け取る権利のある株式のことを言います。普通の投資家が一般的に購入するのはこのうち『配当に優先権』があるものと考えてよいでしょう。配当に優先権があるということで、その代償として『議決権など』の権利を失っている場合も多いのですが、このETFの場合はあまり深く考える必要はなさそうです。

PFF 株価チャート
※ 上記の株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[PFF]米国優先株式ETF 過去1年間の株価チャート:さて、普段は株価がまったり値動きする事が特徴の[PFF]米国優先株式ETF。しかしながら、先日の株価下落場面では欧州の金融機関の不安も株価下げの一因となりましたので、そういう時の常として[PFF]米国優先株式ETFも5%以上の投資口価格の下げとなってしまいました。元々、金融株の比率がベラボーに高いETFなので仕方ない事かもしれませんね。

[PFF]米国優先株式ETFから分配金をいただきました。

PFF 分配金

さて、今回は[PFF]米国優先株式ETFから1株あたり0.196949$の分配金をいただきました。保有株数は1,475株でありまして、各種税金を差し引きしますと実際に受け取った分配金の金額は221.54$でした。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、25,061円を受け取った事になります。

[PFF]米国優先株式ETFにしては投資口価格が急落している時はやや心配でしたが、現在は価格を戻して来ているので分配利回りも持ち直して来ていますね。3月27日現在で5.8%程度の分配利回りとなっています。今後も、平時が続く限りはまったりとした値動きあ予想されますが、平時であればまったりということは、つまりは逆もまた然りでということですので、油断はしすぎないようにしておきたいと思います。

米国個別株式デビューには、マネックス証券が個人的にオススメです。

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