SBI証券の法人口座で保有している銘柄の中では2016年3月現在騰落率トップ。元・高配当株式の[3817]SRAHDから四半期報告書です。 - 高配当株で配当金生活

SBI証券の法人口座で保有している銘柄の中では2016年3月現在騰落率トップ。元・高配当株式の[3817]SRAHDから四半期報告書です。

以前は私が好んで投資する傾向にあった『ITシステム開発系の銘柄』。私自身は特にシステムに詳しいという事は無いのですが、今の世の中『ITシステム』というものは既に生活インフラの一部であると私は考えている事、そして景気が良かったとしても悪かったとしてもビジネスが続く限りはある程度保守のコストはかかってしまう事を踏まえると、21世紀のディフェンシブ株と呼んでも差し支えないものと思っているのです。

そんな中、2012年頃まではITシステム系の銘柄というのは、ビックリするほど人気がない物が多く、今回の記事でご紹介する[3817]SRAHDについても、一時期はPERは当然1桁台、配当利回りは5%以上という状況が長く続いていました。その時に喜んでガンガン同社の株式を買ったものです。

騰落率ランキング

法人口座騰落率ランキング1位です:さて、そんな[3817]SRAHDですが、2013年頃から突然株価が元気に上がりだしまして、昔706円くらいで購入した物が今や4倍近くになってしまいました。これほど株価が上がると配当利回りの面で魅力が薄れる事から、私の方針としては売ってしまう事が多いのですが、同社は連続増配中という事もあるので、全数は売らずに一部をキープしています。

[3817]SRAHD 第3四半期株主通信:今回は、[3817]SRAHDから第3四半期の株主通信をいただいています。同社は普通の会社と同じく、中間期・期末については通常の報告書を送って来てくれるのですが、第1・第3四半期についてもこんな感じでハガキの形で簡易な株主報告書を送って来てくれるんですよね。ネットで確認出来る事ではありますが、全ての投資家がそうという訳でもないでしょうし、良い事だとは思います。

SRAHD 営業利益率・経常利益率も最高に

[3817]SRAHD 営業利益率・経常利益率も最高に:さて、幸いにも足元の業績は絶好調の[3817]SRAHD。売上高を伸ばして規模の力で最高益更新という会社は時折見かけるのですが、同社は同時に営業利益率・経常利益率も過去最高を更新というのが良いですよね。単純に規模が拡大するだけではなく、収益性も同時に向上しているということですからね。

SRAHD 連続増配予定です

[3817]SRAHD 連続増配予定です:以前の[3817]SRAHDといえば、毎期40円の配当をまったりと受け取り続けるというイメージだったのですが前期・2015年3月期から久しぶりの増配が行われ、前期の配当は結局55円ということになりました。今期も今の所は10円増配の65円の配当が予想されていますね。また、手元の情報誌を見ると予想配当を70円としている所もあるようです。

SRAHD[3817]の主要指標(2016年3月18日現在)

■ PER:16.81倍(予想)
■ PBR:1.67倍(実績)
■ ROE:9.1%(実績)
■ 配当利回り:2.43%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:91.2→128.0→168.1→136.3→158.8(2016/03予想)
■ 直近5期の配当推移:40→45(記)→40→55→65(2016/03予想)

では、最後にSRAHD[3817]の主要指標をチェックしておくことにしたいと思います。今期、2016年3月期も営業利益・経常利益は絶好調の推移となっている同社。増配とともに株価もうなぎ上りとなっておりまして、うれしい限りですよね。

手元の日経会社情報を見ると2017年3月期の予想配当は65円となっているのですが、会社四季報の方を見ると2017年3月期の予想配当が80円となっています。かつて、株価700円で購入した銘柄の配当が80円になるとすればそれは驚きですよね。ただ、私の投資の本質は業績まったり推移、安定配当の銘柄をチョイスするよう心がけている訳ですので、同社のようなケースは例外として捉えたいと思っています。

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ