国内ファミレス業界の王者。[3197]すかいらーくから4,000円分の株主優待券をいただきました。今回は優待改善・優待改悪の両建て処理ですね。 - 高配当株で配当金生活

国内ファミレス業界の王者。[3197]すかいらーくから4,000円分の株主優待券をいただきました。今回は優待改善・優待改悪の両建て処理ですね。

今回はファミレス業界の最大手で、全国にガストなど多種多彩なブランドを展開している事でもおなじみの[3197]すかいらーくをご紹介することにしたいと思います。外食業界では最大級の同社でして、売上高ベースで上を見ると同社より売上高が多いのは[7550]ゼンショーHDだけですね。これからもこの2社が外食業界国内No.1を争っていく事になるのでしょうか。

3197 すかいらーく 株主総会招集通知

[3197]すかいらーく 株主総会招通知:さて、今回はそんな[3197]すかいらーくから第5期の定時株主総会招集通知、配当金、株主優待券の3点セットをいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。読者の皆様の一番の興味は『株主優待制度』だと思いますので、まずは同社の優待制度からご紹介することにしたいと思います。

[3197]すかいらーくの株主優待(12月/年1回)

優待食事券
■ 100株以上の株主全員:2,000円(500円券×4枚)

3197 すかいらーく 株主優待券

2015年12月権利確定分 [3197]すかいらーくの株主優待券:さて、私は[3197]すかいらーくの株式を個人で100株、法人で100株保有しておりますので、今回は各名義で2,000円分、合計4,000円分の株主優待券をいただきました。株主優待券は500円単位となっていますので、ガストの安めのメニューを1人で食べる場合にも使いやすい設定となっていますね。

すかいらーくの株主優待券 改悪&改善ポイント

[3197]すかいらーくの株主優待券 改悪&改善ポイント:[3197]すかいらーくの株主優待券は今期から少しだけ使い勝手が変更となるようです。今までは『税抜価格から割引』だった所が『税込価格から割引』に変更となってしまうのが改悪ポイント、『各種クーポン券との併用ができる』という点が改善ポイントとなりますね。クーポンを駆使するという方にとっては、改悪分のマイナスよりも改善分のプラスの方が大きいのではないかと思います。

[3197]すかいらーくから配当金をいただきました。

3197 すかいらーく 配当金

さて、今回は[3197]すかいらーくから1株あたり21.2円の配当金をいただきました。保有株数は個人で100株・法人で100株でありまして、それぞれの源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は3,484円ということになりました。

今回はみなし配当となります

今回はみなし配当となります:さて、今回の[3197]すかいらーくの配当金は全額が『みなし配当』という事になります。このブロックは小ネタですので、読み飛ばしていただいた構わないのですが、気になる方もいらっしゃると思いますので少し触れておきますと、要するにみなし配当というのは『資本剰余金』というものから配当される配当ということになりますね。

会社法のルール上、配当は『資本剰余金』『利益剰余金』からされることとなっており、一般的には利益剰余金からなされるのがほとんどとなっています。ただ、組織変更して間もない会社の場合は過去の利益の蓄積である『利益剰余金』が十分に貯まっておらず、そういう場合は今回のように『資本剰余金』から配当されることになるんですよね。

そうであったとしても、一般の個人投資家の方から見れば普通に源泉徴収がなされるだけですので、この件についてはあまり気にする必要がないのですが、法人投資家で『株式を長期で保有する』目的でこの銘柄を保有している時は会計処理がややこしくなって来ます。そのあたりは、ちょっと踏み込みすぎなのでブログでは説明を省略することにしたいと思います。

[3197]すかいらーくの主要指標(2016年3月17日現在)

■ PER:15.69倍(予想)
■ PBR:2.77倍(実績)
■ ROE:15.3%(実績)
■ 配当利回り:2.59%(予想)
■ 直近55期のEPS推移:36.9→37.3→49.6→73.1→93.6(2015/12予想)
■ 直近期の配当推移:0→146→13.52→30→38(2015/12予想)

では、最後にすかいらーくの主要指標の主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。再上場後は順調な業績推移となっている同社。2014年12月期の業績がかなりの高水準だったのですが、2015年12月期もその好調は維持されまして、連続で最高益更新ということになりましたね。

配当も順調に増配されておりまして、この記事を書いている段階では配当利回りが2.5%を超えて来ています。優待利回りが1.5%程度なので、両者を合わせると4%前後の総合利回りということになりますね。これからも、同社の好調さが続くかどうかはわかりませんが、今の優待制度が維持される限りはまったりと長期で保有することにしたいと思います。

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