利益はなさそうなのに営業はかなり熱心!? 野村證券から自宅のポストに『個人向け国債キャンペーン』のDMが届いていました。 - 高配当株で配当金生活

利益はなさそうなのに営業はかなり熱心!? 野村證券から自宅のポストに『個人向け国債キャンペーン』のDMが届いていました。

マイナス金利導入の影響により、全体的に債券の利回りが低下していますので、これから運用で+を目指すのであれば『株式・リートなど』に投資する必要があるという意見の方が多いようなのですが、個人的にはそういう流れの時はちょっと構えておきたいと思っています。ということで、個人的に敢えて注目したいのは『個人向け国債』ということですね。

最近は、10年国債であってもその利回りがマイナスということが多くなってしまっており、こういう状況下では個人投資家が投資目当てで生の国債を買うのは難しくなってしまっていますよね。そんな中、個人向け国債については最低利率0.05%ルールが定められていますので、特に3年固定のものについては、実際の国債の流通利回りに比べると相対的にはかなり魅力的な商品ではないかと思います。

それはさておき、ここまで個人向け国債の利回りが下がって来ると、さすがに『大盤振る舞いの個人向け国債キャンペーン』はもうないのでは?と予想していたのですが、ネットで検索すると大手3証券のうち、野村證券・大和証券については今月も個人向け国債キャンペーンを実施しているようなんですよね。このキャンペーンに参加するのであれば、今のうちかもしれませんね。

野村證券からチラシが投函されていました。

野村證券 春の個人向け国債キャンペーン

野村證券 春の個人向け国債キャンペーン:さて、野村證券に合計3,500万円を預け入れている私なので、時々担当の方からは電話がかかって来るのですが、今回はそういうお電話とは全く関係なく『個人向け国債キャンペーン』のチラシが我が家のポストに投函されていました。営業マン本人が投函しているのかはわかりませんが、こういう仕事もしなければならないのであれば証券会社の営業とは大変なものなんですね。

ちなみに、今回の『春の個人向け国債キャンペーン』についても今までの国債キャンペーンと内容はおなじものになっておりまして、100万円以上の購入で0.3%、500万円以上の購入で0.4%、1,000万円以上の購入で0.5%のキャッシュバックが基本線という事になっています。

また、冒頭で相対的には魅力的な商品と書いた『3年の個人向け国債』ですが、このキャンペーンにおいては対象外となっていますので、キャンペーン目当てで個人向け国債を買うという方は3年ものを買ってしまわないように気をつけてください。キャンペーン目当てで買うのであれば、10年・変動で良いのではないかと思います。

そろそろこのキャンペーンもラストチャンスという可能性がありますので、野村證券で個人向け国債を買っても良いと感じているのですが、三井住友銀行から野村證券にお金を振り込む時、1日500万円縛りをかけてしまっているのが非常に面倒なんですよね。しかも、振り込みに使うパスワードカードを三井住友銀行の貸金庫に預けてあるので本当に面倒なのです。投資家ならそれくらいやれよ!とツッコミを受けてしまいそうですけどね。

ご意向用紙

ちなみに、今回のキャンペーンに興味がある場合は野村證券の担当の人にこの『ご意向用紙』をファックスで送る必要があるんだそうです。『説明が聞きたいので連絡がほしい』以外の選択肢はないんかいな!とツッコミしてしまいそうですが、そのそも興味がない場合はこの用紙を返信する必要がないんですから、この選択肢しかないのはごもっともなのかもしれませんね。

さて、普段はちょっと首を傾げてしまう商品を推薦してくる事も多い野村證券。そんな野村證券において、この個人向け国債キャンペーンは相対的にはダントツで良心的なキャンペーンなのではないかと思います。このキャンペーンに参加すると、担当者からの電話営業も漏れなくついて来る可能性もありますが、それをあっさりかわせるという方であればオススメのキャンペーンと言えそうですね。

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