国内高配当株式トップ10(2016年3月4日現在)雑記:個人向け国債 / 店舗ディスプレーの大手[9622]スペースがトップ10ランキングに返り咲きです。 - 高配当株で配当金生活

国内高配当株式トップ10(2016年3月4日現在)雑記:個人向け国債 / 店舗ディスプレーの大手[9622]スペースがトップ10ランキングに返り咲きです。

今回は2016年3月4日時点での国内高配当株式のトップ10を概観したいと思います。このランキングでは、私なら投資しても良いかな〜と思える独自のスクリーニング基準を使って、基準に当てはまった銘柄の中から上位10銘柄をご紹介しているランキングです。本編に入る前に、今週の私のツイートに関する雑談からスタートです。

国内債券に投資するのであれば、現状では一番マシな商品ではないかと個人的に思っている『個人向け国債』。最近の債券の利回りの低下の影響を受けて、ついに3年固定・5年固定・10年変動の3商品全てでその利率が0.05%になってしまっています。実際の国債の利回りはもっと低いので、この0.05%という最低ルールのおかげで相対的には魅力的な商品ということになりますね。

さて、債券の利率がここまで低下してしまったのであれば、今まで行われていた『個人向け国債の販促キャンペーン』ももう行われないのかと思いきや、未だに大手証券会社のいくつかでは1,000万円の購入で5万円キャッシュバックされるキャンペーンが行われていますね。10年変動の利率が10年間0.05%と仮定すれば、今や税引後の利金の合計よりも最初のキャッシュバックの金額(税金がかからない範囲の場合)の方が大きくなってしまっています。

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さて、今更ではありますが、実は私たっちゃんはTwitterのアカウントを持っております。アカウントをオープンして2年間の間は記事の更新情報を垂れ流すだけだったんですけれども、それではフォロワーさんの興味を惹き付けられないかなと思いまして、最近はそれ以外の事もはつぶやくようになりました。

私自身ののんびりした性格が災いして、このブログは『速報性』に欠ける所があるんですけれども、その『のんびりさ』についてはTwitterで速報を流す事にしてフォローしていきたいと思っています。

また、自分の保有している銘柄関連のニュース、本日の経済ニュースから自分の面白いと思ったもの、株主優待券を利用しての外食やお買い物などもご紹介したりもしています。そういうネタが面白いと思える方は、是非ともフォローをしていただければ幸いです。コメントなども出来るだけお返しするようにしておりますので、ボケつぶやきに面白いツッコミなどございましたら、お気軽にお願いします。

配当金生活向けの高配当銘柄ランキング。ランクイン基準は?

PERが20倍以下であること:タコ配傾向の銘柄はランクインしません
ROEが7%以上であること:資本コストは7%以上だと思うので
時価総額が50億円以上であること:極端な小型株は流動性の観点からカット
経常利益が前期比+であること:利益マイナスは嫌な感じがしますよね
自己資本比率が50%以上であること:財務が良い会社は安心できます

このランキングでは以上の5点を満たす銘柄を配当利回りが高い順にランク付けしています。なお、データ作成にはSBI証券のスクリーニングデータを用いています。

過去のランキング1位・2位・3位が気になる方は!?

第167回(2016/2/26):ピックアップ [3433]トーカロ
いちよし証券(5.09%)/キヤノン(4.56%)/夢テクノロジー(4.48%)
第166回(2016/2/19):ピックアップ [2169]CDS
いちよし証券(4.97%)/昭和真空(4.67%)/キヤノン(4.59%)
第165回(2016/2/12):ピックアップ [3553]共和レザー
いちよし証券(5.39%)/昭和真空(5.21%)/キヤノン(5.02%)
第164回(2016/2/5):ピックアップ [7820]ニホンフラッシュ
いちよし証券(4.93%)/キヤノン(4.47%)/日本バルカー工業(4.17%)
第163回(2016/1/29):ピックアップ [7751]キヤノン
いちよし証券(4.86%)/キヤノン(4.49%)/昭和真空(4.19%)

2016年3月4日現在のランキングです

1(ー):[8624]いちよし証券:4.78%(-0.31%)
2(+1):[2458]夢テクノロジー:4.49%(+0.01%)
3(ー1):☆[7751]キヤノン:4.45%(-0.11%)
4(+1):☆[7995]日本バルカー工業:4.24%(-0.12%)
5(+1):[6035]アイ・アールジャパンHD:4.20%(-0.06%)
6(+1):△[2169]CDS:4.18%(-0.03%)
7(+3):[2715]エレマテック:4.01%(-0.12%)
8(ー):☆[7551]ウェッズ:4.00%(-0.15%)
9(ー1):[7539]アイナボホールディングス:3.98%(-0.17%)
10(再):☆[9622]スペース:3.93%(-)
※ 参考:上記のうち現在たっちゃんが保有している銘柄には☆印を、過去に保有していた事のある銘柄には△印が付いています。

今週のランキングを見てみたいと思います。最近は、短期的には株式が全体的に好調な展開となっておりまして、このランキングでも久しぶりに10位以内に4%の利回りを切る銘柄がランクインして来ています。つまりは、私のスクリーニング基準を満たす配当利回り4%以上の銘柄は上記の8つしかないということなんですよね。全体的に株価が上がるのは喜ばしい事ですが、魅力的な銘柄がないというのは少し寂しい所ですよね。

さて、今回は私のポートフォリオの中では初期の段階から保有し続けている銘柄である[9622]スペースが再ランクインしてきていますので、この銘柄をご紹介することにしたいと思います。同社は『商業施設のディスプレー』を得意とする会社でありまして、大型SC隆盛の昨今としては、その需要が高まっているのではないかと思うんですよね。

[9622]スペース 実績の一例:例えば、上記でご紹介しているのは同社の手がけた工事の一例でありまして、こちらは京都駅ビル地下の専門店街である『The CUBE』です。私もお出かけの時にこの場所を歩いた事があるのですが、この場所を手がけているのが自分の投資している会社である[9622]スペースなのを知っているとまた違った趣があるのではないかと思いますね。

[9622]スペースの主要指標(2016年3月5日現在)

■ PER:13.56倍(予想)
■ PBR:1.16倍(実績)
■ ROE:7.9%(実績)
■ 配当利回り:3.93%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:41.4→76.9→80.0→101.4→93.9(2015/12予想)
■ 直近5期の配当推移:28→40→46→50→50(2015/12予想)

では、歳後に[9622]スペースの主要指標の主要指標をご紹介しておくことにしたいと思います。昨年、2015年12月度は元々は前年度比ほぼヨコヨコ、配当もヨコヨコの46円予想ということだったのですが、結局は業績を上方修正して着地することになりまして、配当の方も元々の46円予想から50円で着地という事になりました。配当投資家としては喜ばしい事ですね。

今期、2016年12月期については、今の所は経常利益ベースでは微増、1株当たり純利益ベースでは微減という予想が出ています。商業施設の工事ということで、ある程度は景気に左右される可能性はあると思うのですが、現状においては商業施設の案件が豊富に揃っているということですので、当面の間は堅調な業績が期待できるのではないかと思います。派手に成長する企業ではないですが、これからも長期に渡って投資していきたいですね。

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