ジャパンネット銀行からお手紙。衝撃の利率『年利10%』の外貨定期預金キャンペーンの案内をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

ジャパンネット銀行からお手紙。衝撃の利率『年利10%』の外貨定期預金キャンペーンの案内をいただきました。

昔は良く見かけたような気がするけれども、最近は依然ほど頻繁にみかけなくなってしまったタイプの商品である『外貨預金の超高金利キャンペーン』。年利5%・10%といった景気の良い数字が並んでいる外貨預金のキャンペーンは、昔は大手の金融機関で良く見かけたものだったと思いますが、最近はこの系統のキャンペーンはネット銀行などで時々見るに留まっています。

ちなみに、こういった系統のキャンペーンにありがちだった『オチ』としては、この『外貨預金』が1ヶ月や2ヶ月などの超短期のものでありまして、さらに大手金融機関では『為替手数料』が比較的高いことから、このキャンペーンに申し込むと実は利息の金額<往復の為替手数料となってしまうというオチが待っていたのです。

元々、外貨預金を大手金融機関でしようと思っていた方にとっては、こういうキャンペーンは良いきっかけになるかもしれませんが、そうではないという方にはちょっと『騙された』感のあるキャンペーンであることは否定できませんよね。こういう商品が良くあった時代にも、この理由でこういう定期預金を批判する人がいたものです。

ジャパンネット銀行からお手紙

ジャパンネット銀行からお手紙:さて、今回は久しぶりに外貨の定期預金の話題をご紹介することにしたいと思います。上のジャパンネット銀行からいただいたハガキを見ると10%という数字が輝かしいですよね。未だにこういうキャンペーンがあるのか!と身構えてしまったのですが、ちゃんと調べてみるとこのジャパンネット銀行のキャンペーンの場合はそれほど悪くはなさそうなのです。

ちなみに、今回の年利10%の定期預金は2ヶ月ものですので、預け入れた預金には『10%の2ヶ月分』で約1.67%の税引き前の利金がいただけることになります。ここから税が引かれますので、実質は1.33%程度の手取りということになりますね。

実は意外に安いジャパンネット銀行の為替手数料

実は意外に安いジャパンネット銀行の為替手数料:そして、こちらの画像でもご紹介しているように実はジャパンネット銀行は、大手の金融機関と比べると外貨預金の為替手数料はかなり安い方でありまして、米ドルの場合は1$あたりの為替手数料が5銭でしかないんですよね。つまり、ドルに両替して、そのあと円に戻しても0.1%程度の手数料しかかからないという事なのです。

ということで、今回のキャンペーンは昔の同系統のキャンペーンのように『定期預金をするとむしろ損』というヒドいものではなく、キャンペーン単体で損をするというものではなくなっています。当然、定期預金をした後に円高になれば大損という可能性もあるのですが、逆もあり得る訳なので悪くはない商品のように思いますね。

昨年までであれば、外貨MMFの売却益が非課税だったので、似たような商品である『外貨預金』の存在価値はなかったと思うのですが、今年からは外貨MMFの売却益にも税金がかかるようになっていますので、以前よりも外貨預金の相対的魅力はアップしているのではないかと思います。私は預け入れることはありませんけれども、ここらで新しく外貨デビューしたいと思っている人には悪いキャンペーンではないように思えますね。

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