株式市場が大荒れだとしてもまったり受け取る年2.5%前後の分配金生活。[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFから分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

株式市場が大荒れだとしてもまったり受け取る年2.5%前後の分配金生活。[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFから分配金をいただきました。

昨年12月のFRBの利上げをきっかけとして、中期的には上昇傾向に向かうのでは!?と考えていた方も多いのではないかと思われる『米国の10年国債の利回り』。皆がそう思っていると、往々にしてその予想は外れてしまうものでありまして、実際の所はアメリカの10年国債の利回りは上がっていくどころか、最近の株式市場の軟調っぷりを反映してむしろ低下してしまっているんですよね。


※ 上記のチャートは大和証券のウェブサイトから引用

アメリカ10年国債 過去1年間の利回り推移:上記のチャートではアメリカ・10年国債の過去1年間の利回り推移をご紹介しています。昨年は2%台の前半で推移する場面が多く、利上げ後はこれが3%へと向かっていくのかと思っていたのですが、現実はその予想は外れてしまうことになりまして、2016年3月上旬現在では1.7%台での推移となっていますね。つまりは、米ドル建てでは債券の価格は上昇している訳ですが、最近は米ドルに対して円高が進んでいるので、日本円ベースではその恩恵が受けられていないことになりますね。

配当金生活のポートフォリオで保有する米国債券系ETF

■ [AGG]iシェアーズ米国総合債券ETF
■ [LQD]iシェアーズ米国投資適格社債ETF
■ [BND]バンガード米国トータル債券市場ETF
■ [VCSH]バンガード米国短期社債市場ETF
■ [VCIT]バンガード米国中期社債市場ETF
■ [1363]iシェアーズ米国債ETF(この商品だけ東証上場です)

さて、今回はそんな『アメリカの債券』に投資する商品の1つで、上記に挙げている米国債券系ETFの1つである[BND]バンガード米国トータル債券市場ETFから分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

バークレイズ米国総合浮動調整インデックスは、米国における残存期間1年超の投資適格 課税対象債券市場(米国債、社債、米国以外の米ドル建て債券、モーゲージ債及びアセットバック証券など)のパフォーマンスを測定する指数です。平均残存期間は5~10年です。(バンガード社[BND]公式販売資料から引用)

[BND]バンガード米国トータル債券市場ETFは、上の説明を見るとどのような商品かちょっと分かりにくい点もあると思うのですが、要するに『アメリカの投資適格債券に幅広く投資するもの』と考えて良いでしょう。中でも政府系の債券を多めに保有する傾向にありますので、株安・債券高の場面ではきっちりと株式の下げをカバーしてくれる傾向にあります。まあ、あくまで『米ドル建て』ではあるんですけどね。

BND 株価チャート
※ 上記BNDの株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETF 過去1年間のチャート:ここで、[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFの過去1年間の値動きをみておきたいと思います。基本的には、米国中〜長期国債の利回りが低下(=債券の価格は上昇)している場面では堅調に推移することが多いのが、投資適格債券ファンドの特徴という事になります。

上記では、2016年2月29日を起点とする過去1年間の[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFをご紹介していまして、最近の国債等の利回りの低下を受けて、[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFは堅調な値動きとなっているのが見て取れますよね。また、この1年間の値動きは上下で3%程度に留まっておりまして、この値動きの小ささも投資適格債券ファンドの魅力の1つと言えます。

[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFから分配金です。

BND 分配金

さて、今回は[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFから1口あたり0.174455$分の分配金をいただきました。保有株数は510口でありまして、法人での源泉徴収税などを差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は67.93$という事になりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせしますと、実際に受け取った分配金の金額は7,627円です。

[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFの過去1年間の分配利回りは2016年3月上旬現在で2.4%程度となっています。為替リスクを負ってまで2.4%程度の利回りだと思うと『割に合わない』という方もいらっしゃると思うのですが、個人的には米ドルはこれからも基軸通貨であり続けると思っていますので、米ドルについては円に対して円高になっても円安になってもコツコツと積立続けることにしたいと思っています。

米国ETFの購入には、マネックス証券が個人的にオススメです。

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■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中


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