これは珍しい書類!? 旧野村不動産マスターファンドから『最終営業期間の分配額見合いの合併交付金計算書(最後の分配金)』をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

これは珍しい書類!? 旧野村不動産マスターファンドから『最終営業期間の分配額見合いの合併交付金計算書(最後の分配金)』をいただきました。

長年投資に携わっていると『相性の良い銘柄』『相性の悪い銘柄』があるという方もいらっしゃると思います。私の場合は『野村』と名前に入っている商品に関して、かなり相性が悪いように思えるんですよね。[8604]野村ホールディングスはともかくとして、かつて上場していた野村不動産系のリートでも『買ったら下がる』『空売りしたら上がる』という展開ばかりで、投資成績は散々だったように思います。

野村不動産マスターファンド
※ 上記の画像は野村不動産マスターファンドのページから引用

さて、今回はそんな野村不動産系のリートである[3462]野村不動産マスターファンドをご紹介することにしたいと思います。このリートは、元々は同じ名前で[3285]野村不動産マスターファンドとして上場していたのですが、同じく野村不動産系の[8959]野村不動産オフィスファンド・[3240]野村不動産レジデンシャルと合併しまして、新しく[3462]野村不動産マスターファンドとして再出発することになったのです。

元々、リート銘柄を大量に保有している私はおのおのの銘柄は『○○系』という感じで特化してくれた方が扱いやすいのですが、誰もが私のように何十銘柄も保有している訳ではありませんので、1つの銘柄で住宅・オフィス・商業・物流と幅広い不動産に投資するリートの方が良いという方もいらっしゃると思いますね。ともかく、1つの銘柄で色々な物件を保有してれば1つの運用資産タイプが不調になっても他でカバー出来るという事になりますね。

[3285]野村不動産マスターファンドから最後の分配金です。

野村不動産マスターファンドからお手紙

[3285]野村不動産マスターファンドからお手紙:新しい[3462]野村不動産マスターファンドの元となった3銘柄のうち、私は旧[3285]野村不動産マスターファンドだけを保有していました。この合併では、元々保有していた野村系のリートの口数に応じて、新しい[3462]野村不動産マスターファンドの投資口が割り当てられたのですが、キレイな割当にしようと思うと口数が割り切れなくなってしまいます。ということで、キレイな口数で割り当てて、端数は合併交付金という形で現金で精算ということになったようですね。

3285 野村不動産マスターファンド 合併交付金

ということで、今回は旧[3285]野村不動産マスターファンドから1口あたり548円の合併交付金をいただきました。保有口数は5口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は2,321円ということになりました。

今回の合併により、総合型リートの中では国内1位、全ての国内上場リートの中でも国内4位の位置にまで一気に上り詰めた[3462]野村不動産マスターファンド。これからの躍進に期待がかかりますが、個人的には今回の合併で『正ののれん』が発生していることを嫌気して一旦この銘柄とはお別れしています。いずれ、分配利回りが5%程度になる場面がありましたら、再度購入を検討したいと思っています。

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