米国首位争い・世界首位争い中の米国高配当通信株。[VZ]ベライゾン・コミュニケーションズから配当金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

米国首位争い・世界首位争い中の米国高配当通信株。[VZ]ベライゾン・コミュニケーションズから配当金をいただきました。

業績が安定傾向にあり、その系統の株式は世界的に高配当の傾向にあるので昔から好んで投資をしてきている『通信系の株式』。その『世界の通信株』に投資するETFが米国市場には上場しておりまして、それが[IXP]iシェアーズ グローバル電気通信 ETFなんですよね。私自身も当然この商品には投資しています。参考までに、このETFが投資している上位銘柄をまずは見ておきたいと思います。

VZ ベライゾンコミュニケーションズ
※ 上記画像はiシェアーズの公式ウェブサイトから引用。

上記を見てみると、世界に名だたる通信会社がずらりと並んでいるのが分かると思いますが、上位2社[T]AT&Tと[VZ]ベライゾン・コミュニケーションズが保有比率では圧倒的なんですよね。このETF自体は悪くはないと思うのですが、信託報酬が年率0.47%というのは軽くはない負担なのかなと思いまして、最近はこの銘柄を売り、代わりに米国上位の2社は直接買うという戦略を取っています。

ということで、今回はその米国大手通信株の2強の一角である[VZ]ベライゾン・コミュニケーションズから四半期配当をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

VZ ベライゾンコミュニケーションズ
※ 上記画像はベライゾンの公式ウェブサイトから引用。

米国通信業界首位、そして世界の通信業界首位を[T]AT&Tと争う[VZ]ベライゾン・コミュニケーションズのウェブサイトのトップページは上記でご紹介するように非常にシンプルなデザインとなっています。個人的にはゴテゴテと飾りたったウェブサイトよりもこういう方がお好みではありますね。

最近はM&Aを積極的に行って事業拡大を行っているように思える同社。最近のニュースとしても、国内の通信会社の『光通信ネットワーク部門』を2,000億円で買収したというものがありました。この買収は、法人向け・回線事業者向けのサービス向上に資するものということですね。有り余る財力で、米国通信3位以下にはどんどん差をつけてほしい所ですね。1位・2位については、両方ポートフォリオで保有しているのであまり争わずにどちらも儲かるという結果が私には一番好ましいですね。

VZ 株価推移
※ 上記チャートはグーグルファイナンスから引用した1年チャートです。

[VZ]Verizon Communications 過去1年間の株価推移:今年に入ってから荒れる傾向にある米国株式市場ですが、そんな中で同社のようなディフェンシブ株への評価が高まっているのか、同社の株価は今年に入ってからかなり堅調な推移となっています。2016年2月24日を起点とする過去1年間では4%程度の上昇となっていますが、この間のS&P500は9%程度の下落となっているので、相対的にはかなり良い値動きと言えると思いますね。

[VZ]ベライゾン・コミュニケーションズから配当金をいただきました。

VZ 配当金

さて、今回は[VZ]ベライゾン・コミュニケーションズから1株あたり0.565$分の配当金をいただきました。保有株数は182株でありまして、各種源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は78.47$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートから計算しますと、実際に受け取った配当金の金額は8,800円ということになります。

[VZ]Verizon Communicationsの主要指標(2016年2月25日現在)

■ PER:12.7倍
■ PBR:15.7倍
■ ROE:37.6%
■ 配当利回り:4.45%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:0.85→0.31→4.00→2.42→3.99(2015/12実績)
■ 直近5期の配当推移:1.98→2.03→2.09→2.16→2.26(2015/12実績)

では、最後に[VZ]Verizon Communicationsの主要指標をチェックしておく事にしたいと思います。前期・2015年12月期の同社の業績は堅調でありまして、1株利益についても2013年12月期の水準にほぼ回復してきましたね。その分、PERも10倍台の前半まで落ちて来ておりまして、値ごろ感はあるのではないかと思います。

また、最近の[VZ]Verizon Communicationsは連続増配が続いているとはいえ、直近の株価がやや回復して来ていることから、以前のように配当利回りが5%台ということはなくなってしまいました。5%台の時のことを知っていると、ここからは追加で買い増しはしにくいですよね。いずれ、買い増しするチャンスはあると思いますので、その時はきちんと買い増しできるようにしたいと思います。

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