大荒れ株価もなんのそのの堅調な株価推移です。配当利回り5%台で米国大手通信株の一角[T]AT&Tから配当金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

大荒れ株価もなんのそのの堅調な株価推移です。配当利回り5%台で米国大手通信株の一角[T]AT&Tから配当金をいただきました。

将来数十年・数百年に渡って安泰かはわかりませんが、少なくとも5年・10年くらいの期間で言うとこれからも安泰と思われる『携帯電話などの通信系の株式』。今回の記事でご紹介するアメリカの場合は、一般的には大手は4社に集約されていると言われていますが、そのうち、きちんと毎期毎期利益を出してくれているのは上位の2社に留まっています。言うならば2強・2弱という所ですね。

さて、今回はそんな米国の通信業界では2強の一角であると言える[T]AT&Tをご紹介することになります。同社は途中に分社化を挟んでいますので、書類上は1983年の設立となるようですけれども、実際は電話を発明した『グラハム・ベル』さんに由来しているかなり由緒ある会社なのです。その頃から数えると今年で約140年という事になりますね。

T
※ 上記の画像はAT&Tの公式ウェブサイトから引用

今回は、その[T]AT&Tから四半期配当金をいただいていますので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。最近の米国の通信業界は、業界3・4番手争いをしている[S]スプリントにソフトバンクの資本が入って、大手2社に勝負をしかけています。そのことで、将来的には業界が荒れる可能性はあると思うのですが、今の所は大手2社の地盤は盤石となっているようですね。日本・米国ともに上位2社の通信株を応援している私としては、ソフトバンクそんなに頑張らなくていいよ!と言いたい所です。

T AT&T 株価推移
※ 上記チャートはグーグルファイナンスから引用した[T]AT&Tの1年チャートです。

[T]AT&T 過去1年間の株価推移:では、ここで[T]AT&Tの過去1年間の株価推移を見ておきたいと思います。最近の株価は株価指数の推移としては、ややイマイチな推移となっていますが、私が保有しているような『ディフェンシブ系』の銘柄については、むしろ逆行高となっているものが少なくありません。[T]AT&Tもそのうちの1社ということになりますね。

[T]AT&Tから配当金をいただきました。

T 配当金

さて、今回は[T]AT&Tから1株あたり0.48$分の配当金をいただきました。保有株数は309株でありまして、法人での各種源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は113.18$でした。この記事を書いている段階での為替レートから計算しますと、実際に受け取った配当金の金額は12,673円です。

[T]AT&Tの主要指標(2016年2月24日現在)

■ PER:15.6倍
■ PBR:1.8倍
■ ROE:12.6%
■ 配当利回り:5.23%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:0.66→1.25→3.39→1.19→2.37(2015/12実績)
■ 直近5期の配当推移:1.73→1.77→1.81→1.85→1.89(2015/12実績)

では、最後に[T]AT&Tの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。一時期の株価低迷の時は、同社の配当利回りは6%台ということも珍しくはなかったのですが、最近は株価がやや回復してきているので、配当利回りは5%台に下がって来ています。それでも、米国株全体の中では相対的に魅力的な方でしょうか。

冒頭でも述べたように、これから5年・10年の単位では同社の携帯電話関係の事業はそれなりに安定した推移となるのではないかと思います。それ以降も、通信技術の進歩・革新の波にきちんとついていけるだけの資本力・技術力はあると思いますので、個人的にはこれから数十年投資し続けても報われる会社であると信じたい所ですね。

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