関西エリア・商業施設中心に投資する[8977]阪急リート投資法人から分配金。普段お世話になっているららぽーと甲子園(敷地)などを保有です。 - 高配当株で配当金生活

関西エリア・商業施設中心に投資する[8977]阪急リート投資法人から分配金。普段お世話になっているららぽーと甲子園(敷地)などを保有です。

今回は、大阪を中心とする関西圏エリアを中心に商業施設を多く保有している不動産投資信託(リート)の1つである[8977]阪急リート投資法人をご紹介することにしたいと思います。関西エリアでは絶大なブランド力を誇る『阪急系』のリートなので、当然ながら営業エリアは関西だけかと思いきや、実際はそういうことはないんですけどね。

阪急リート投資法人 第21期資産運用報告書

[8977]阪急リート投資法人 第21期資産運用報告書:さて、今回はそんな[8977]阪急リート投資法人から第21期の資産運用報告書と分配金をいただいていますので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。今回の表紙の画像に上がっているのは、観光客にも人気という大阪梅田のヘップファイブの観覧車と、私の地元・西宮市では抜群のブランド力を誇るショッピングセンターである西宮ガーデンズですね。

阪急リート投資法人 資産の推移

[8977]阪急リート投資法人 資産の推移:最近のリート活況でガンガン増資を行う銘柄も中にはあるのですが、[8977]阪急リート投資法人の運用方針は相対的には保守的なのか、今の好況の中でも増資は1回だけに留まっています。また、立地の良い商業施設が全体の7割程度を占めているからなのか、その稼働率は概ね98%台という高水準を維持していますね。実は、同社の足を引っ張っているオフィス物件の『スフィアタワー天王洲』を除くと、ほとんど全ての物件で稼働率は100%となっているのです。

阪急リート投資法人 関西圏以外にも投資しています

[8977]阪急リート投資法人 関西圏以外にも投資しています:さて、10年前に関西エリア・特に阪急沿線中心に投資するリートとしてスタートした[8977]阪急リート投資法人ですが、その後関西エリア以外の物件もちょくちょく取得しまして、第21期末の時点では関西エリア以外への投資が27%台にまで膨らんでいます。個人的には、関西エリア以外の物件は他のリートでカバーするので、同社は関西エリアに注力してくれても良いと思うのですが、そればかりは私が決めることではありませんからね。

阪急リート投資法人 安定の分配金水準です

[8977]阪急リート投資法人 安定の分配金水準です:最近は一時期に比べると大阪の景気も上向いていることから、分配金水準はもうちょっと頑張ってほしい所ですけれども、そもそも商業施設というのは『長期・固定』の賃料設定であることが多いため、景気が良くても賃料の上昇は非常に緩やかとなります。それが故に、分配金もこんな感じで安定した推移となっているので悪いことばかりではないんですけどね。

[8977]阪急リート投資法人から分配金をいただきました。

8977 阪急リート投資法人 分配金

さて、今回は[8977]阪急リート投資法人から1口あたり2,620円の分配金をいただきました。保有口数は14口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は31,093円ということになりました。

中心的な投資エリアが『関西エリア』ということもあり、昔からリート全体の分配金利回りよりは高めの分配水準が維持されている[8977]阪急リート。2016年2月下旬現在での分配利回りは3.8%程度となっており、全銘柄の平均利回りを0.5%程度上回っています。

この前の不景気の時は6%〜8%当たり前の状況が長く続いていたので、個人的にはこの水準だとなかなか追加買いということはしたくないのですが、地元を愛する私ですし、私自身はこれから長期に渡って関西エリアでの阪急ブランドの力は揺るぎないと思っていますので、これからもチャンスがありましたら買い増ししたいと思っています。

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ