今となっては幻の利率6%オーストラリア国債。10,000オーストラリアドル分の利金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

今となっては幻の利率6%オーストラリア国債。10,000オーストラリアドル分の利金をいただきました。

日本・欧州ではマイナス金利の導入に伴い、この両地域を中心に期間の短い国債の利回りがマイナスになってしまってしまっていますよね。先日、日経ヴェリタスで読んだ記事によると、既に世界の国債の3分の1程度がマイナス利回りで取引されてしまっているんだそうです。私はさすがにマイナス利回りで買う気はないのですが、機関投資家であればマイナスでも保有せざるを得ない方がいらっしゃるんでしょうね。

by カエレバ

さて、今回の記事でご紹介するのはオーストラリア国債です。オーストラリアの国債もかつては同国が『高金利通貨の代表』と言われていた時と比べるとその魅力は衰えてしまいましたけれども、それでも投資対象を『先進国債券』だけに絞るのであれば、今でも同社の国債は相対的には魅力的であると言えるんですよね。

日興証券 オーストラリア国債
※ 上記の表はSMBC日興証券のウェブサイトから引用

2016年2月18日に販売中のオセアニア債券:さて、こちらでご紹介しているのは2016年2月18日時点でSMBC日興証券のウェブサイトで販売中となっているオーストラリアドル・ニュージーランドドル建てのオセアニア系債券です。

パーセンテージが2つありますが、これは上が債券自体の利率で下が債券の利回りとなっています。債券の利回りを見るには基本的には下の数字を参考にすることになりますね。最近はオーストラリア国債で2%台の前半、ニュージーランドドル建ての銀行の社債で3%台のものが販売されているようです。一時期のことを思うと物足りない水準ですけれども、最近は豪ドルについては通貨が弱く推移していますので、為替差益込みで考えるのであれば購入の選択肢はなきにしもあらずかなと思いますね。

オーストラリアドル 利金

さて、今回はオーストラリア国債・10,000オーストラリアドル分の利金をいただいています。この国債の償還日は2017年2月15日、その利率は今となっては夢の利率である6%です。個人での源泉徴収税20.315%を差し引きしまして、実際に受けとった分配金の金額は239.07$ということになりました。日本円に換算すると19,570円です。

最近は、生の外国債券は『新興国債券』を除くと利回りが魅力的なものがほとんどなくなってしまっています。かといって、新興国債券は相場全体が崩れる時に為替面も考慮すると一緒に崩れてしまう傾向があるように思えますので、あまり手を出したくはないんですよね。ということで、これからも『先進国債券』中心に投資を行っていきたいと思います。10年国債生債券で4%を超えない間は、普段ブログ内でご紹介している『米国系債券ETF』が中心ですね。

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