どんな不動産にでも投資する総合リートの雄で丸紅系。[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人から分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

どんな不動産にでも投資する総合リートの雄で丸紅系。[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人から分配金をいただきました。

先日の記事でもご紹介したように、ついに現物不動産デビューを果たした私たっちゃん。現物不動産投資をしているのであれば、リートは不要じゃないの!?という方もいらっしゃると思うのですが、やはりリートにはリートなりの魅力があると思いますので、これからもリートへの投資は延々と続けていきたいと思っています。現在は、株式:債券:リート=38:38:24の比率で投資していますが、いずれ『なんちゃら危機』でリートが暴落することがあれば買い増しを行う可能性もあります。

ユナイテッド・アーバン投資法人 第24期資産運用報告書

[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人 第24期資産運用報告書:それはさておき、今回は色々な資産に幅広く投資する総合型リートの雄である[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人から資産運用報告書と分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。同社は現在国内に上場されている『総合型リート』の中では2番目の時価総額となっていますね。

ユナイテッド・アーバン投資法人 最近は増資が多めです

[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人 最近は増資が多めです:平成25年以降、同社は積極的に増資を行っておりまして、その回数は過去3年間で5回となっています。ここで物件を取得するのは『ちょっと高いのでは!?』という疑念はなきにしもあらずなのですが、一方で投資口価格が高まっている最近は増資自体は絶好のタイミングだと思うんですよね。

ユナイテッド・アーバン投資法人 堅調な業績

[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人 堅調な業績:リーマンショック後の不景気の時には、1口あたりNAVが1倍を割れている状態での増資が目立ち、増資を行うと分配金がドーンと減るなんて某銘柄もあったのですが、最近の増資では目の前の分配金が大きく下がる増資というのはまず見かけませんね。同社も最近増資を繰り返していますが、分配金も地味なペースで伸びて来ており、短期的には悪い増資ではないという事が分かるのではないかと思います。

ユナイテッド・アーバン投資法人 丸紅系です

[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人 丸紅系です:個人的には『Jリート』に大切なものの1つだと思っているのが、そのバックについているスポンサーです。上位リート銘柄には、そのバックが超大手不動産系という所が多いのですが、同社の場合はそのバックが[8002]丸紅となっているんですよね。最近の株価推移はイマイチですが、同社も立派な総合商社であることは間違いなく、相対的には信頼できるスポンサーなのではないかと思います。

[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人から分配金です。

8960 ユナイテッド・アーバン 分配金

さて、今回は[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人から1口あたり2,953円の分配金をいただきました。保有口数は7口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は17,506円ということになりました。

最近は国内株式は大荒れとなってしまっていますが、その一方で日銀の金融緩和政策のおかげでリートの値動きは株式よりはかなりマシな状況となっています。この記事を執筆している2016年2月中旬時点での[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人の分配利回りは3.7%程度でありまして、これは全リートの加重平均にほぼ等しい水準となっていますね。

個人的には、同社が大手という事を勘案しても買い増しするのであればせめて分配利回り4%台はほしい所だと思っています。欲を言うと5%ほしい所ですが、最近の金融政策と鑑みると、不動産市況がよほど悪化しなければそこまでの下げはそうそうはないのかもしれませんね。

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