株価の変動が激しくてもこちらは超まったり推移の優等生!? [BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFから分配金です。 - 高配当株で配当金生活

株価の変動が激しくてもこちらは超まったり推移の優等生!? [BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFから分配金です。

米ドルベースではその安定した値動きが魅力的な系統の商品である『アメリカの投資適格債券』へ投資する商品。私の配当金生活のポートフォリオでは、合計6本の米国債券系のETFに投資を行っています。

配当金生活のポートフォリオで保有する米国債券系ETF

■ [AGG]iシェアーズ米国総合債券ETF
■ [LQD]iシェアーズ米国投資適格社債ETF
■ [BND]バンガード米国トータル債券市場ETF
■ [VCSH]バンガード米国短期社債市場ETF
■ [VCIT]バンガード米国中期社債市場ETF
■ [1363]iシェアーズ米国債ETF(この商品だけ東証上場です)

さて、今回はそんな『アメリカの債券』に投資する商品の1つで、上記に挙げている米国債券系ETFの1つである[BND]バンガード米国トータル債券市場ETFから分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

バークレイズ米国総合浮動調整インデックスは、米国における残存期間1年超の投資適格 課税対象債券市場(米国債、社債、米国以外の米ドル建て債券、モーゲージ債及びアセットバック証券など)のパフォーマンスを測定する指数です。平均残存期間は5~10年です。(バンガード社[BND]公式販売資料から引用)

[BND]バンガード米国トータル債券市場ETFは、私が保有している商品の中では[AGG]iシェアーズ米国総合債券ETFと非常にキャラが被っている商品という事になりますね。本来であれば、このどちらかだけを保有していれば『米国の投資適格債券に薄く広く投資』という目的は達成できるのですが、私個人の考えとしては『似たような商品2つで迷ったら両方を同じ金額ずつ持とう』というモットーでありまして、結果的にはこの両者に投資する事となっています。

[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFは、2015年9月末時点では7,701もの債券に分散投資しておりまして、ライバルの[AGG]iシェアーズ米国総合債券ETFの投資債券数が5,000台である事から、さらに分散を徹底しているポートフォリオということになりますね。ただ、5千と7千では統計上は投資成績にあまり違いはないとは思うんですけどね。

また、この系統のETFは年間の運用経費にあたる『信託報酬』がベラボーに低い事も魅力的でありまして、[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFの場合は0.07%となっています。ちなみに、[AGG]iシェアーズ米国総合債券ETFの信託報酬は0.08%なので、この0.01%が気になって仕方ないという方は[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFを選ぶべきということになりますね。

BND 株価チャート
※ 上記BNDの株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETF 過去5年間のチャート:ここで、[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFの過去5年間の値動きをみておきたいと思います。アメリカの投資適格債券は『米ドルベース』で見た時はその値動きが非常にまったりとしているというのが大きな特徴でありまして、上記のチャートを見ても過去5年間の値動きは上下で8%程度に留まっています。

今後、米国の長期金利が上昇に転じるというのであれば、[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFの投資口価格は下がってしまうという事になるのですが、最近の株式市場の動きを見ている限り、2回目以降の利上げが本当に行われるか!?というのもちょっと怪しくなって来ているように思いますよね。私の投資方針は、そういう自分の感情はいれずに『機械的にリバランス』がモットーなので、下がれば買う・上がれば売るを今後も徹底していきたいと思います。

[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFから分配金です。

BND 分配金

さて、今回は[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFから1口あたり0.176917$分の分配金をいただきました。保有株数は510口でありまして、法人での源泉徴収税などを差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は68.86$という事になりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせしますと、実際に受け取った分配金の金額は8,035円です。

ちなみに、2016年2月上旬現在での[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFの過去1年間の分配利回りは2.5%程度となっています。これは、歴史的に見るとかなり低い分配利回りではあるのですが、日・欧の債券の利回りに比べると相対的には魅力的な水準ですよね。今後、この利回りが上に行くのか、下に行くのははわかりませんが、注意深く見守る事にしたいと思います。

米国ETFの購入には、マネックス証券が個人的にオススメです。

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