相場が大荒れなときこそアメリカの投資適格債券でまったり分配生活を!? [AGG]米国総合債券ETFから分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

相場が大荒れなときこそアメリカの投資適格債券でまったり分配生活を!? [AGG]米国総合債券ETFから分配金をいただきました。

2ヶ月前の今頃には『米国の利上げが行われると、短期金利が引き上げられるのに連れて長期金利が上がっていくのでは!?』という観測が多かったように思いますが、常に疑い深い私なので、自分としては必ずしもそうはならないのではないかと思っていました。ただ、そう予想していたからといっても私の売買は『リバランスのルール』に則って機械的に行う事にしているので『利上げで長期金利低下』という賭けには参加しないんですけどね。

さて、今回はそんな『米国の投資適格債券』に広く薄く投資しているETFである[AGG]iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFから分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

[AGG]米国総合債券ETFのファンド概要:iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFは、米国投資適格債券市場全般を表す指数と同等水準の投資成果を目指しています。([AGG]米国総合債券ETFの公式ウェブサイトから引用)

[AGG]米国総合債券ETFは、米国債やそれに準ずる政府系の債券を中心として、それ以外にも投資適格の社債なども織り交ぜながらアメリカの『投資適格の債券』に幅広く投資しているETFとなります。政府系債券への投資が大部分を占めているので、それならば国債でもいいんじゃないの?というツッコミもあろうかと思うのですが、国債に投資するよりは[AGG]米国総合債券ETFの方が多少利回りが良いんですよね。ということで、この銘柄が私の米債券ポートフォリオのコアとなっているのです。


※ 上記のチャートはグーグルファイナンスから引用

[AGG]米国総合債券ETF 過去6ヶ月間の投資口価格推移:投資適格債券に投資するETFであり、米ドル建てで見ると日本から外債に投資する時のような『為替リスク』もないので、その投資口価格の値動きは非常にまったりと推移するというのが[AGG]米国総合債券ETFの特徴です。

上記でご紹介する2016年2月4日を起点とする過去6ヶ月の投資口価格の推移を見ると、グラフ上は非常に揺れ動いているように見えるのですが、概ね108〜110$の範囲で推移していますので、株式に比べるとその値動きは限定的だという事がわかりますよね。この間、円=米ドルレートの方が大きく振れていますので、円ベースでの成果を見る時には債券の価格変動自体よりも、為替の変動の影響の方が大きくなってくるでしょう。

[AGG]米国総合債券ETFから分配金をいただきました。

AGG 分配金

さて、今回は[AGG]米国総合債券ETFから1口あたり0.22234$分の分配金をいただきました。保有株数は336株でありまして、各種税金を差し引きしますと米ドルベースで受け取った金額は57.02$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った金額は日本円換算で6,658円でした。

利上げ後のまさかの長期金利の低下により、足元では投資価格推移が堅調な[AGG]米国総合債券ETF。その過去1年間の分配利回りは2.6%前後となっています。米国債券の過去の利回り水準を考えると、かなり物足りない利回りではあるのですが、それでも日・欧の投資適格債券の利回りに比べると相対的に魅力的なので、まだまだ上がる(債券の利回りは低下)と見る向きもあるようですね。さて、今後はどうなりますでしょうか?

米国ETFの購入には、マネックス証券が個人的にオススメです。

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