既に50年以上連続で増配中の高配当ディフェンシブ銘柄。[KO]コカ・コーラから配当金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

既に50年以上連続で増配中の高配当ディフェンシブ銘柄。[KO]コカ・コーラから配当金をいただきました。

その商品の名前を知らない読者の皆様はおそらく0ではないかと思える[KO]コカ・コーラの商品。最近のアメリカでは、砂糖のたっぷり入った炭酸飲料は『健康の敵』だとして、同社の商品は目の敵にされる事もあると聞いていますけれども、そんなコカ・コーラは元々19世紀に『薬』として開発されたという事までは知らないという方は多くはないかもしれませんね。

先日、日経CNBCの経済番組で同社のライバル、[PEP]ペプシ・コーラの経営陣のインタビューを見る機会がありましたが、同社の創業部門の『炭酸飲料部門』の売上はこの10年間全然伸びていないんだそうです。アメリカの人が健康を気にしているのは分かっているので、同社もそれ以外の部門を伸ばそうと努力しているようですね。

by カエレバ

コカ・コーラ 過去5年間の株価推移
※ 上記の株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[KO]コカ・コーラ 過去5年間の株価推移:さて、今回は2大炭酸飲料会社の話題を出しましたので、その2社の過去5年間の株価推移を見ておきたいと思います。上記は2016年1月20日を起点とする過去5年間の株価でありまして、青線が[KO]コカ・コーラ、赤線が[PEP]ペプシ・コーラとなっています。

過去5年間の株価推移はペプシが+40.4%、コカ・コーラが+31.1%でありまして、この期間で見ると[PEP]ペプシ・コーラの方がやや優勢だったという事になりますね。ただ、チャート自体を見るとコカ・コーラの方が比較的まったりとした値動きであるようなので、コレから先どちらに投資するのが良いのかというのは判断に難しい所です。

[KO]コカ・コーラから配当金をいただきました。

DVY 分配金

さて、今回は[KO]コカ・コーラから1株あたり0.33$分の配当金をいただいています。保有株数は120株でありまして、各種税金を差し引きますと実際に受け取った分配金の金額は30.27$という事になりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせまして、実際に受け取った分配金の金額は3,547円です。

[KO]コカ・コーラの主要指標(2016年1月21日現在)

■ PER:26.6倍
■ PBR:6.9倍
■ ROE:22.4%
■ 配当利回り:3.19%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:2.53→1.85→1.97→1.90→1.60(2014/12実績)
■ 直近5期の配当推移:0.88→0.94→1.02→1.12→1.22(2014/12実績)

では、最後に[KO]コカ・コーラの主要指標をチェックしておく事にしたいと思います。[KO]コカ・コーラは毎期連続で増配を繰り返してくれている会社でありまして、既にその連続増配記録は50年を超えて来ています。最近は、一時期に比べると1株あたり純利益(EPS)が落ち込んでいますので、配当性向が高まっているのが気になる所ですが、連続増配もここまで連続してくると意地でも前年度比0.01$は増配して来るように思いますね。

同社の最近の利回りは3%台の前半でありまして、米国株の中には同社よりも配当利回りが高いものは多くあると思うのですが、それでも[KO]コカ・コーラというブランド自体はこれからも普遍だと思いますし、さらにその業績は景気の悪化の影響を大きく受けるという事もなさそうです。株価の下がる場面では、今の3倍くらいまでは買い増ししたいと思っている銘柄ですね。

米国個別株の購入には、マネックス証券が個人的にオススメです。

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