パン・あん製造機が絶好調で増収・営業増益でなぜかちょっとだけ減配のひねくれ屋。[6272]レオン自動機から中間報告書と配当金です。 - 高配当株で配当金生活

パン・あん製造機が絶好調で増収・営業増益でなぜかちょっとだけ減配のひねくれ屋。[6272]レオン自動機から中間報告書と配当金です。

朝は『ご飯派』だという方も読者の皆様の中には多いと思うのですが、私は基本的には和食好きながら朝はなぜか『パン派』なのです。どうも、神戸市近辺の兵庫県南東部は『パン好き』の人が多く、うちの親も朝はパンを食べる事が多かったので、その影響を受けているのかもしれませんね。皆さんの朝は『ご飯派』でしょうか?それとも『パン派』でしょうか?

6272 レオン自動機 中間報告書

[6272]レオン自動機 中間報告書:さて、今回はそんな『パン』やその他に『あん』『まんじゅう』などを製造する機械の製造販売をメインの事業としている会社である[6272]レオン自動機から中間報告書と中間配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

レオン自動機 包あん機が機械遺産に

[6272]レオン自動機 包あん機が機械遺産に:1963年の創業以来、多くの『食品加工機械』を開発してきた[6272]レオン自動機。そんな同社が創業初期の1966年に開発した『105型』が昨年日本機械学会が認定する機械遺産に認定されたんだそうです。この機械の開発によって、おまんじゅうの自動生産が可能になったんだとか。当時としては革命的な機械だったのかもしれませんね。

レオン自動機 業績は絶好調です

[6272]レオン自動機 業績は絶好調です:さて、2015年度の中間期時点での[6272]レオン自動機の業績を見てみると、売上高ベースでは前年度比+16.5%、営業利益ベースでは前年度比+13.9%とソコソコ好調な中間決算となっています。その一方で、今期の配当は前期の20円から18円に減配ということになっているんですよね。

これは、今期が昨年度比で営業増益ながら、純利益については税負担の平準化の関係で昨年の方が多くなっているためなのです。基本的に配当性向30%程度と事前に定めている同社なので、仕方ないと言えば仕方ないのですが、増収・増益で減配というのはちょっと腑に落ちない点もありますよね。

レオン自動機 米国製パン事業が絶好調です

[6272]レオン自動機 米国製パン事業が絶好調です:国内では食品製造機械事業が中心となっている同社ですが、同社がアメリカを中心に展開している第2の事業が『食品製造販売事業』です。このセグメントは、国内でも多少営業は行っているようですが、基本的にはアメリカが中心ということなんですよね。今期の売上高は上半期時点で前期比+2割程度の増加となっておりまして、全体の業績を牽引する部門の1つとなっています。

[6272]レオン自動機から中間配当金です。

6272 レオン自動機 中間配当金

さて、今回は[6272]レオン自動機から1株あたり7円の中間配当金をいただきました。保有株数は500株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は2,964円ということになりました。

[6272]レオン自動機の主要指標(2016年1月21日現在)

■ PER:11.36倍(予想)
■ PBR:1.01倍(実績)
■ ROE:11.0%(実績)
■ 配当利回り:2.54%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:20.6→-9.9→64.4→67.3→62.3(2016/03予想)
■ 直近5期の配当推移:5→5→7.5→20→18(2016/03予想)

では、最後に[6272]レオン自動機の主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。同社の今期は1株あたり純利益ベースでは多少の減速となっていますけれども、今期から税負担が平常化しているためでありまして、逆に前期の業績の方がやや特殊だったと考える事ができますね。

元々、配当利回り3%台で購入したはずの同社の株式は減配にも関わらず、株価の上昇で配当利回りが2%台に突入しています。ここで一旦売ってしまうのもアリなのかなとは思うのですが、同社の業種は私好みの『地味ながら必要とされる技術』ですし、しかも景気の変動の影響はあまり受けなさそうですよね。当面は500株をホールドすることにしたいと思っています。

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