最近の株価下落で高配当株式に復帰しました。沖縄のディフェンシブ株の雄[9436]沖縄セルラーから中間配当金と中間報告書です。 - 高配当株で配当金生活

最近の株価下落で高配当株式に復帰しました。沖縄のディフェンシブ株の雄[9436]沖縄セルラーから中間配当金と中間報告書です。

その業績が安定傾向にある事から、私の配当金生活のポートフォリオでは以前から株式セクターの主力となっている『通信株』。最近は新しい料金プランの導入の影響もあって、一時期ほどは業績安定とまでは言い切れなくなっている可能性はありますが、それでも通信株以外の業種と比べると相対的にはかなり安定している方なのではないかと思いますね。

9436 沖縄セルラー 中間株主通信

[9436]沖縄セルラー 第25期中間株主通信:さて、今回は国内で上場している通信株の一角である[9436]沖縄セルラーから中間配当金と中間株主通信をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。同社は、[9433]KDDIの子会社でありまして、沖縄県内でKDDI系のサービスを提供しています。携帯電話は、全国的にはドコモがシェア1位となっているのですが、沖縄県内では[9436]沖縄セルラーのauが過半数のシェアを獲得しているようですね。

参考:[9436]沖縄セルラー電話の株主優待(3月/年1回)

au端末購入クーポン
■ 100株以上:5,000円相当
■ 1,000株以上:10,000円相当
■ 5,000株以上:15,000円相当
※ 1年以上5年未満継続して保有の株主には3,000円相当、5年以上継続して保有の株主には5,000円相当が追加となります。

安定した業績

[9436]沖縄セルラー 安定した業績推移:さて、業績が安定傾向にある『通信株』にふさわしく、まったりとした業績推移が魅力的な同社。沖縄県は日本では珍しくなってしまった人口増加県の1つなので、その業績はまったり推移ながらもゆっくりとした右肩上がりという理想の状況となっています。ただ、今期については中間期時点では売上高は前年度比+6%ながら、営業利益はほぼヨコヨコでの推移となっているようですね。

沖縄セルラー ひかりちゅら加入者増加中

[9436]沖縄セルラー auひかりちゅら加入者増加中:沖縄県の人口が堅調に推移している結果として、同社の携帯電話サービスの加入者数は未だに順調に増えているのですが、それ以上のペースで加入者を増やしているのが同社の光インターネットサービスである『auひかりちゅら』です。今年度は昨年よりは加入ペースがやや鈍って来ているようなのですが、それでも前年度比で契約数は24.8%の伸びとなっているんですよね。この勢いはしばらくは続くのではないかと思いますね。

沖縄セルラー 連続増配記録継続中

[9436]沖縄セルラー 連続増配記録継続中:[9436]沖縄セルラーの魅力の1つが『連続増配』です。既に連続増配記録は10年を大きく超えて来ているのですが、実は国内では10年以上して連続増配している会社というのは数えるほどしかないのです。そう思うと、同社の株主還元が長年に渡って相対的に良心的である事がわかるのではないでしょうか。中には無理をして増配している会社もあると思うのですが、同社の配当は全く無理な水準ではないという事も付け加えておきたいと思います。

[9436]沖縄セルラーから中間配当金をいただきました。

9436 沖縄セルラー 中間配当金

さて、今回は[9436]沖縄セルラーから1株あたり46円の配当金をいただきました。保有株数は400株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は15,583円ということになりました。

沖縄セルラー電話[9436]の主要指標(2016年1月20日現在)

■ PER:10.51倍(予想)
■ PBR:1.25倍(実績)
■ ROE:11.9%(実績)
■ 配当利回り:3.26%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:189.5→182.0→213.7→245.1→268.8(2016/03予想)
■ 直近5期の配当推移:77→78→81.5→88→92(2016/03予想)

では、最後に沖縄セルラー電話[9436]の主要指標をチェックしておきたいと思います。半年ほど前は全体的に通信株の株価が堅調でありまして、[9436]沖縄セルラーも高配当株式から陥落してしまっていたのですが、その後株価は3割ほど調整しまして、最近は高配当株式に復帰して来ています。

今後、景気悪化局面が来るとしても、同社のような会社の業績はかなり堅調に推移するのではないかと思います。それでも、株価の方は全体の流れに引っ張られて下落してくると思いますので、配当利回り面では妙味が増す予感がしますよね。かつては1,000株以上保有していた同社の株式は、最近は利益確定を進める一方でしたが、これからは久しぶりに『買い増し』の時がやって来るのかもしれませんね。

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