国内上場の住宅系リートの中では最高水準・5%前後の利回りを維持。[8979]スターツプロシード投資法人から分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

国内上場の住宅系リートの中では最高水準・5%前後の利回りを維持。[8979]スターツプロシード投資法人から分配金をいただきました。

配当金生活のポートフォリオでは、株式:債券:リート=37:37:26の割合で投資していまして、一般的な常識で考えられるポートフォリオに比べると不動産への投資比率がかなり高めとなっています。このブログをご覧の方の中には、今でも『不動産信仰』をお持ちの方がいらっしゃると思うのですが、私自身も『株・債券・不動産の財産三分法』の考え方をポートフォリオ構築の基礎にしているため、不動産が結果的に厚めになってしまうんですよね。

スターツプロシード投資法人 資産運用報告書

[8979]スターツプロシード投資法人 資産運用報告書:それはさておきまして、今回は全国の『住宅』に投資する国内リートの1つである[8979]スターツプロシード投資法人をご紹介することにしたいと思います。普段からブログで『リートはスポンサー重視』と書いている私ですけれども、同社のスポンサーは法人名から見ても自明なように[8850]スターツコーポレーションなんですよね。

国内に上場しているリートの多くが『三井不動産』や『三菱地所』など泣く子も黙るレベルの不動産開発企業がスポンサーにずらりと名を連ねている訳でして、そう思うと[8979]スターツプロシード投資法人のスポンサーは幾分頼りないようにも思えるのですが、同社の投資する『住宅』はリートの中ではもっとも業績が安定する傾向にある分野なので、スポンサーを過度には気にせずに投資する事としています。

スターツプロシード投資法人 安定した業績

[8979]スターツプロシード投資法人 安定した業績:既に人口減少社会に突入してしまっている日本ですが、それでも首都圏を中心とする大都市の駅近エリアではまだまだ人口推移は安定しているようです。同社が保有する物件も、ここしばらくは稼働率96%台での推移が続いているようですね。また、分配金推移についても『安定している住宅系銘柄』のイメージに恥じない安定した推移となっていると思います。

スターツプロシード投資法人 賃料指数のデータ

[8979]スターツプロシード投資法人 賃料指数のデータ:当ブログではリートの賃料について『オフィス系は景気変動の影響を受けやすい』『住宅系は影響を受けにくい』と度々述べているのですが、その事が示されているのが上記のグラフとなります。上記を見ると、住宅指数も中期的に逓減傾向なので必ずしも良いとは言い切れないと思うのですが、変動の激しいオフィス賃料指数よりはまったりとした推移である事がわかりますよね。

スターツプロシード投資法人 シングルタイプが中心です

[8979]スターツプロシード投資法人 シングルタイプが中心です:さて、[8979]スターツプロシード投資法人が投資している住戸タイプを『1部屋あたりの大きさ』で分類してみると、上記のようにシングルタイプが6割強を占めているようです。個人的には、これからの時代DINKSタイプやファミリータイプも面白いとは思うのですが、『賃貸物件』について考えた場合は、どうしてもシングル向けの物件が中心になってしまうのは致し方ない事なのかもしれませんね。

[8979]スターツプロシード投資法人から分配金です。

8979 スターツプロシード投資法人 分配金

さて、今回は[8979]スターツプロシード投資法人から1口あたり4,035円の分配金をいただきました。保有口数は4口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は13,669円ということになりました。

昔から、上場している全リートの中で相対的に分配利回りが高い傾向にある[8979]スターツプロシード投資法人。2016年1月下旬現在での分配利回りはおおよそ5%程度となっています。住宅リートの中では保有物件の質もスポンサーの力強さも相対的にイマイチに思いますので、個人的には分配利回り6%以上はほしい所ですね。現在の保有口数は4口ですが、いずれ買い増しは行いたいと思っています。

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