米国大手電力株なのに業績減速・大減配・株価イマイチのたっちゃん涙目銘柄!? [EXC]エクセロンから四半期配当をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

米国大手電力株なのに業績減速・大減配・株価イマイチのたっちゃん涙目銘柄!? [EXC]エクセロンから四半期配当をいただきました。

大手電力会社がそれぞれ保有する『原子力発電所』の再稼働が話題となっている昨今ですが、原子力発電所の存廃に関する問題というのは、必ずしも日本国内に限った問題ではないんですよね。私が好んで投資するアメリカの電力株の中にも『原子力発電所』関係で業績が苦しんでいる会社も中にはあるのです。元々、アメリカはそれほど原子力発電に熱心ではないので、全体としては原発問題が大きく影響しない電力会社の方が多いんですけどね。

さて、今回はそんなアメリカの電力株の中で原子力発電所廃炉問題もあって業績が苦しんでいる会社である[EXC]エクセロンをご紹介することにしたいと思います。このブログでご紹介する米国電力株は、一時的な要因で業績が多少揺れ動く会社はあるものの『大減益+減配』のコンボとなってしまった銘柄は滅多に見かけないんですよね。そんな中で、同社は2013年12月期から2年連続で配当を減配してしまっている会社です。

EXC 配当金
※ 上記の株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[EXC]Exelon Corporation 過去10年間の株価推移:普段、このブログの中では景気の善し悪しに関わらず『業績推移も配当推移も株価推移もまったり』な系統の銘柄として取り上げる事の多い米国電力株。しかしながら、米国電力株であれば『全て安泰』という訳ではないようでありまして、[EXC]エクセロンについてはリーマンショック以降の株価下落局面で株価を大きく下げた後、さらに二段下げを見せてくれるという電力株らしからぬ株価推移となっています。

基本的に、安定業績・安定配当を好む私は、大手電力株の中で敢えて[EXC]エクセロンを投資の対象から外していたのですが、最近の株価下落で減配後の配当利回りで4%台に突入して来ましたので、ポートフォリオに少しだけ組み入れる事としました。ただ、ポートフォリオに組み入れてからも株価は下がる一方なのです。もしかすると、この銘柄をポートフォリオに入れたのは失敗だったのかもしれませんね。

[EXC]Exelon Corporationから配当金です。

EXC 配当金

さて、今回はExelon Corporationから1株あたり0.31$の配当金をいただきました。保有株数は145株でありまして、個人での源泉徴収税などを差し引いた後の手取り額は34.35$でした。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、4,027円を受け取った事になります。

[EXC]Exelon Corporationの主要指標(2016年1月18日現在)

■ PER:12.2倍
■ PBR:1.0倍
■ ROE:7.16%
■ 配当利回り:4.52%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:3.87→3.75→1.42→2.00→1.88(2014/12実績)
■ 直近5期の配当推移:2.10→2.10→2.10→1.46→1.24(2014/12実績)

では、最後に[EXC]Exelon Corporationの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。以前は、1株あたり2、1$のペースでの配当が恒例行事だった同社。その後の業績減速の結果、昨年2014年度は1株=1.24$まで減配がなされてしまいました。ちなみに、今期2015年12月期も1.24$の配当でありまして、とりあえず目の前の減配が止まったという点では安心できるのではないかと思いますね。

株価の下落によって指標面では割安感があり、さらに配当利回りも4%台の半ばまで上がって来ています。以前の2.1$程度の配当水準であれば、なんと配当利回り7.6%という計算になるんですよね。実際の所、この計算は取らぬ狸の皮算用ではあるのですが、同社のホルダーである限りはいずれはこの水準への配当水準への復帰を期待しておくことにしたいと思います。

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