相場が大崩れの時には頼りになる米国電力株。株価は独自の戦いを見せる高配当銘柄[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーから配当金です。 - 高配当株で配当金生活

相場が大崩れの時には頼りになる米国電力株。株価は独自の戦いを見せる高配当銘柄[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーから配当金です。

私の配当金生活のポートフォリオでは、基本的には『株価の変動が小さく、さらに安定配当』な銘柄を求める傾向にあります。当然ながら、成長株で株価も右肩上がり、配当も伸びている銘柄の方が良いというのがセオリーだとは思うのですが、そういう銘柄は得てして景気が崩れる時に株価も崩れる傾向にあると思うんですよね。

今回の記事でご紹介するような『米国電力株』の場合は、『株価の変動が小さく安定配当』という条件は満たしているように思います。景気が良くなっても業績が派手に向上する訳ではありませんので、好景気の場面では普通の株価指数連動のインデックス投信に投資するのに負けてしまう訳なんですけれども、それは『安定』を選択した結果なので、過度には気にしない事にしています。

さて、今回は米国株に強いマネックス証券で購入している、アメリカ大手の電力株の一角である[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーから配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

AEP トップページ
※ 上記画像はアメリカン・エレクトリック・パワーのトップページより引用

[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーがメインとしている営業エリアはテキサス州・オハイオ州・バージニア州・ウエストバージニア州などとなっています。展開している州の数は11、電力を供給している世帯数は500万以上ということでありまして、これは米国最大級の規模という事なんですよね。米国は日本とは違い、人口自体も堅調な推移となっていますので、当面の間の電力需要は堅調に推移するのではないかと思います。

AEP 株価推移
※ 上記画像はグーグルファイナンスより引用

[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワー 過去3ヶ月の株価推移:さて、最近は米国の主要株価指標であるダウ平均株価やS&P500も大荒れとなってしまっておりますが、そのS&P500の構成銘柄である[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーの株価推移は『ディフェンシブ銘柄』らしく、独自の道を歩んでいるようです。

上記は2016年1月12日を起点とする過去3ヶ月間の[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーの株価推移を表しています。この期間では、主要な株価指標のS&P500を5%ほど上回って推移していますね。同株価指数が堅調な時に[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーはマイナス推移、株価指数がイマイチな推移な時にプラス推移となっておりまして、こういう銘柄をポートフォリオに加える事でポートフォリオ全体の値動きがまったりとする効果が得られるのではないかと思いますね。

[AEP]American Electric Powerから配当金です。

AEP 配当金

さて、今回は[AEP]American Electric Powerから1株あたり0.56$の配当金をいただきました。保有株数は117株でありまして、個人での源泉徴収税などを差し引いた後の手取り額は50.05$でした。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、5,900円を受け取った事になります。

[AEP]American Electric Powerの主要指標(2016年1月13日現在)

■ PER:16.3倍
■ PBR:1.6倍
■ ROE:9.93%
■ 配当利回り:3.66%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:2.53→4.02→2.60→3.04→3.34(2014/12実績)
■ 直近5期の配当推移:1.71→1.85→1.88→1.95→2.03(2014/12実績)

では、最後に[AEP]American Electric Powerの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。特に『売上高』や『営業利益』ベースでは鉄板の堅調推移が続いている同社。また、最近の原油価格の下落は懸念事項として報道される事が多いと思うのですが、少なくとも同社のような電力株には追い風ということになりますね。

[AEP]American Electric Powerの四半期配当は、前回までは四半期毎に0.53$だったんですけれども、今回からは0.56$となっておりまして、これは過去の増配ペースに比べるとややそのペースが加速していると言えますね。これからも、このような堅調なペースでの増配に期待しつつ、長期でホールドしていきたいと思っています。

米国個別株式デビューには、マネックス証券が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券」
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中


この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ