株式・リートの大暴落で昨年秋以降久しぶりの『泣きのリバランス売買』へ。個人向け国債を売却し、日米リートや香港株と優待株をお買い上げです。 - 高配当株で配当金生活

株式・リートの大暴落で昨年秋以降久しぶりの『泣きのリバランス売買』へ。個人向け国債を売却し、日米リートや香港株と優待株をお買い上げです。

今年に入って、日経平均株価は一度も前日比プラスを見る事なく1月も中旬に突入してしまいました。これくらいの調整で終わるのであれば、年に1回程度の恒例行事だとは思うのですが、それでも底が見えないというのは不安になってしまうというのは正直な所ではないかと思います。

こういう相場の動きの時は、心理的には『もう売って楽になってしまいたい』という方が多いのではないかと思うのですが『人の行く裏に道あり花の山』と良く言われるように、私はこういう相場状況の時に勇気を持ってリバランスを行うようにしています。

私の配当金生活のポートフォリオでは『株式:債券:リート=37:37:26』の割合で投資することとしているのですが、この割合から絶対値で1%ズレた時は、その資産クラスを調整してポートフォリオを整える事にしています。例えば、株式への投資割合が36〜38%の範囲を超えて変動した時はリバランスをする事となる訳です。

今回は、株式とリートが大きく下がっていますので、当然ながら債券を売却、株式とリートを購入というリバランスを行う事にしました。本日は全部で8銘柄を売買しておりまして、今回はその銘柄たちをご紹介することにしたいと思います。

2016年1月12日に売買したのは下記8銘柄です。

個人向け国債:150万円分売却 → 残り3,310万円に。今日は保有している債券を150万円分売却することになりました。こういう時、外債を売るか国内債券を売るかで非常に迷う所だと思うのですが、基本的に円高傾向にある時は外債を売るのをぐっと我慢して円建て債券を売る事にしています。今日はSBI証券で保有している個人向け国債のうち150万円分を売却しました。同社の個人向け国債はネットで売ってしまえるのが良ポイントですね。

本日は、その他にリートの[3462]野村不動産マスターファンドも5口全部売却しています。元々、この銘柄は『物流施設・商業施設』を投資の対象としているリートだったのですが、昨年に野村不動産系のオフィスリート・住宅リートと合併しまして、新しく総合リートとして生まれ変わっています。総合リートという方針自体は悪くはないと思うのですが、思う所あって一旦お別れすることとしました。いずれ、株価がドーンと下がれば再度購入の可能性はあります。

[3308]日本ヘルスケア投資法人:3口新規購入。同社は国内初のヘルスケア施設特化型のリートです。新しいコンセプトの商品は人気化しやすいのか、上場直後から昨年夏頃まではかなり高値での推移となっていたのですが、さすがに昨年夏までの推移は好調すぎたのか、もしくはヘルスケア施設に関する悪いニュースも影響してしまったのか、株価は半年で半分強まで下落してしまっています。分配利回りも5%近いので、そろそろ様子見の参戦とします。

[IYR]iシェアーズ米国不動産:111口購入 → 合計1203口へ。先日の記事でもご紹介したように、米国リートはその投資口価格の下落のおかげで、その分配利回りが久しぶりに4%台に突入しています。まだまだ下げの初動という可能性もなきにしもあらずだと思うのですが、とりあえず『下げている時は買い』という信念に従って強気の買い増しということにいたしました。

その他、2016年1月12日に購入した銘柄たちです
■ [00005]HSBCHD(香港株) 400株 → 合計800株へ
■ [2698]キャンドゥ 100株 → 個人100株+法人100株へ
■ [3068]WDI 100株 → 個人100株+法人100株へ
■ [4929]アジュバンコスメ 100株 → 個人100株+法人100株へ

その他は、当ブログでも注目度の高い香港・イギリス系の金融機関[00005]HSBCホールディングスと、かねてから買い増ししたいと思っていた株主優待関連の銘柄を1単位→2単位に買い増ししました。これからしばらくは、まだまだ『債券売り・株式とリート買い』のリバランスが発生する可能性がありますので、買い増しする予定の銘柄を国内・海外を問わず色々と物色しておきたいと思います。

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