ふるさと優待で脚光を浴びた[8591]オリックスから中間配当金。最近の株価下落で『高配当株式』の仲間入りも視野に入って来ています。 - 高配当株で配当金生活

ふるさと優待で脚光を浴びた[8591]オリックスから中間配当金。最近の株価下落で『高配当株式』の仲間入りも視野に入って来ています。

今回は、リースの分野で国内首位の会社である[8591]オリックスをご紹介することにしたいと思います。同社は、元々は神戸市を本拠地としていた野球チームである『オリックスブルーウェーブ』で地元にはおなじみでありまして、私個人としては長らく贔屓として来ている会社です。本社は東京ではありますが、関西エリアで強いというイメージですね。

私が[8591]オリックスをポートフォリオに加えたのは、最近になって同社が『ふるさと優待』を導入した事がきっかけだったのですが、それ以前から同社の系列のリート(不動産投資信託)である[8954]オリックス不動産投資法人には10年以上投資し続けています。大手不動産会社系のリートに比べるとちょっとパッとしない印象ですが、立派な老舗リートであることは確かな銘柄ですね。

[8591]オリックスの株主優待(3/9月 年2回)

5,000円相当の自社取引先取扱商品等(こちらは年1回)
■ 100株以上の全ての株主
☆ 通称『ふるさと優待』と呼ばれており、実質はカタログギフトです。

株主カード
■ 100株以上の全ての株主

8591 オリックス 株主カード

[8591]オリックスから中間配当金をいただきました。

8591 オリックス 中間配当金

さて、今回は[8591]オリックスから1株あたり22円の中間配当金をいただきました。保有株数は100株でありまして、個人での源泉徴収税20.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は1,753円ということになりました。

[8591]オリックスの主要指標(2016年1月8日現在)

■ PER:7.77倍(予想)
■ PBR:0.94倍(実績)
■ ROE:11.5%(実績)
■ 配当利回り:2.79%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:80.1→102.9→147.3→179.5→207.7(2016/03予想)
■ 直近5期の配当推移:9→13→23→36→45(2016/03予想)

さて、この5〜6年ほどは順調にEPS(1株あたり純利益)と1株配当を伸ばして来ている同社。今期も9円の増配がなされる予定である一方で、直近の株価はややイマイチな推移である事から最近の当ブログで高配当の水準としている利回り3%が視野に入って来ています。指標面で見ても割安なように思えますよね。

これで、[8591]オリックスがディフェンシブ株であるのであれば、さらにドーンと購入しても良い所なんですけれども、残念ながら過去の傾向を見る限りは同社の事業は景気の影響を受けやすい傾向にあるように思えるんですよね。

つまり、どちらかというと『景気の悪いときにドーンと購入して好景気で売る』というパターンが王道に思える同社ですが、それでも優待が魅力的ですので、現在保有している個人の100株に加え、法人で100株は買い増ししても良いのではないかと思っています。

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ