投資口価格の下落でついに分配利回りが4%の水準に。米国リートに投資するETF[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから分配金です。 - 高配当株で配当金生活

投資口価格の下落でついに分配利回りが4%の水準に。米国リートに投資するETF[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから分配金です。

配当金生活のポートフォリオの資産クラス別の投資比率が『株式:債券:リート=37:37:26』となっている事からもわかるように、なぜか不動産好きである私。ポートフォリオの投資比率だけを見るとリート・不動産系は株式や債券よりも投資金額が小さいように思いますが、実際は投資・居住用マンションも保有している訳なので、本当はポートフォリオの半分程度が不動産系になってしまっているんですよね。

それはさておき、世界の不動産に投資するにあたりどこの国に投資するかを考えると、私自身は『アメリカ』が一番手堅いのではないかと思っています。私は日本人なので、心情的には日本の不動産を推したい所なんですけれども、これからの日本・アメリカの人口動向を考えると、どうしても『日本の人口が増えない事』がひっかかってくるんですよね。これからの政策次第でなんとかなる可能性はありますけどね。

さて、今回はそんなアメリカの不動産に集中投資するETFである[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

iシェアーズ 米国不動産 ETFは、米国の不動産セクターの株式で構成される指数と同等の投資成果をあげることを目指しています。(iシェアーズ公式ウェブサイトから引用)

さて、[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFの商品説明としては、公式ページに上記のように挙げられていますけれども、実際は不動産投資信託(リート)に投資するものと考えてしまって良いでしょう。日本では『オフィス系』のリートの上場が一番多いように思うのですが、アメリカでは商業系のリートの方が多いようでありまして、規模を順番に並べると商業>住宅>オフィスとなっているようですね。

IYR 株価チャート
※ 上記のチャートはグーグルファイナンスから引用

[IYR]iシェアーズ米国不動産ETF 過去1年間の株価チャート:では、ここで[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFの過去1年間の株価チャートを見ておきたいと思います。直近は世界的に株価がイマイチな推移をしてしまっていますが、[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFも例外ではないようでありまして、2016年1月8日を起点とする過去1年間の投資口価格推移はー9%ほどとなっています。

[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから分配金をいただきました。

IYR 分配金

さて、今回は[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから1株あたり0.960128$の分配金をいただきました。保有株数は1,092株でありまして、各種源泉徴収税などを差し引いた後の受け取り額は800.04$です。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は93,684円ということになりました。

[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFは、米国上場の多くの個別銘柄と同様に3ヶ月に1回のペースで分配が行われるETFです。最近の米国株価の下落の影響を受けて、その投資口価格が下落している事から2016年1月中旬現在では久しぶりに分配利回り4%を突破して来ています。

日本のリートの加重平均利回りが3.6%前後であることから、米国リートが4%程度だと思うと相対的には魅力的に思えてしまうのですが、あのリーマンショックの時は日米のリートともに2桁の分配利回りにま投資口価格が下がっているものが珍しくありませんでした。ただ、爆下げというのは事前には想定せずに、あくまでポートフォリオのリバランスのルールに従って適宜買い増し・利益確定するようにしたいと思っています。

米国ETFの購入には、マネックス証券が個人的にオススメです。

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