景気悪化に政治の混迷もあって超大コケ状態で涙目たっちゃん。ロイズ銀行のブラジルレアル建て債券(利率10.2%)の利金をゲットです。 - 高配当株で配当金生活

景気悪化に政治の混迷もあって超大コケ状態で涙目たっちゃん。ロイズ銀行のブラジルレアル建て債券(利率10.2%)の利金をゲットです。

国内で販売される投資信託などで一世を風靡した感があるものの、実際に投資した方の中には損をしてしまった方も多いのではないかと思われるブラジルレアル建ての債券。私自身もいくつかSBI証券で販売されるブラジルレアル建の債券を購入しています。その債券のその利率は非常に魅力的だったのですが、残念ながら為替の影響で元本が円建てでは大きく減価してしまっています。

今年、ブラジルでリオデジャネイロオリンピックが予定されておりまして、その関連でブラジルは好景気なのでは!?という直感をお持ちの方もいらっしゃると思うのですが、実際のブラジルは景気が悪化する中で、政治も混迷しているようでして、言うなれば『ダメダメ』の状況にあるようです。

基本的にこういう時は『ナンピン買い』の出番となるのですが、私は新興国債券については海外債券クラスの10%までしか購入しないと決めておりまして、既に枠いっぱいまで買ってしまっているので、これ以上ナンピンすることはしないようにしたいと思います。こういう時に限って、そこが当面の底だったというのは良くある話ではあるんですけどね。

ブラジルレアル チャート
※ 上記の画像はグーグルファイナンスから引用

ブラジルレアル=米ドルの過去5年間のチャート:さて、円に対しても円安傾向が続いているブラジルレアルですが、その比較対象を米ドルとした時はさらに豪快に下落してしまっているんですよね。上記でご紹介しているのは、ブラジルレアル=米ドルの過去5年間のチャートでして、2016年1月8日を起点とする過去5年間でなんとビックリのー58%となってしまっています。円建てではまだマシではあるのですが、それでもマイナス幅は4割程度となってしまっていますね。

ロイズ銀行・ブラジルレアル建て債券の利金をいただきました。

ロイズ銀行 ブラジルレアル建債券

さて、今回はイギリス大手の金融機関であるロイズ銀行のブラジルレアル建て債券の利金をいただきました。保有元本は10,000ブラジルレアルでありまして、その利率は10.2%、償還日は2018年12月21日です。個人での源泉徴収税を差し引きしまして、実際に受け取った半年分の利金は12,369円という事になりました。

私の保有しているブラジルレアル建て債券はいずれもその利率が10%程度の一見魅力的な債券なのですが、ブラジルレアルが円に対して40%程度安くなってしまっていますので、結果的に『良く見てもトントン〜悪く見ると赤字』の成績となってしまっています。逆に私が損をしてしまっているという事は、今から新規で買う人は狙い目と言えるのかもしれません。さらに下がり続けるというオチもなくはないと思いますけどね。

さて、私はブラジルレアル建て債券での損にはめげずに、これからも新興国債券への投資自体は続けると思うのですが、その場合は[1566]上場インデックス新興国債券などのETFで1カ国に偏らない投資を心がけていきたいと思っています。

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