今になって思うと夢の利率1.4%の円建て社債。イギリス大手の銀行グループ『ロイズTSB』の社債の利金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

今になって思うと夢の利率1.4%の円建て社債。イギリス大手の銀行グループ『ロイズTSB』の社債の利金をいただきました。

2016年に入ってから、株価が世界的に大荒れ傾向になってしまっていますね。外的要因で国内の相場も荒れるというのは、これまでに何度も見て来た光景ですし、私自身は仕方ない事だと思う事にしているのですが、正直な所、こういう相場の時は『円建ての債券』に逃げたくなってしまうという方も少なくはないのではないでしょうか。

さて、私の配当金生活のポートフォリオでは、株式:債券:リート=37:37:26の比率で投資する事としておりまして、さらに国内:海外=1:1程度の比率も目指している事から、つまりは円建ての債券に全体の18.5%ほどを投資している事になります。

現在、ポートフォリオで保有している円建て債券のうちおおよそ80%を占めているのが10年・変動の個人向け国債です。この10年・変動の個人向け国債も最近は利回りの低下が著しく、今月・2016年1月に新規で発行される分の初回利率はなんとビックリの0.17%にまで下がってしまいました。

それはさておきまして、今回の記事でご紹介するのはイギリスの銀行・保険グループであるロイズTSBグループです。イギリスでは上位の規模の銀行ではあるのですが、さすがに国内でロイズと言えば『チョコレート』の方を思い出すという方がほとんどなのではないかと思います。

by カエレバ

最近はあまり見かけなくなってしまったのですが、このロイズTSBグループは、一時期国内のネット証券などで円建ての債券を積極的に発行している時期がありました。円建ての債券が良く販売されていた頃は『欧州債務危機』が叫ばれている時期でありまして、もしかすると欧州内で自社の社債を消化しにくくなっていたのかもしれませんね。

今回の記事でご紹介する『ロイズTSB銀行』の社債は2016年12月21日に償還されるものでありまして、その利率は1.4%でありました。残存4〜5年くらいの期間の社債で1%台中頃の社債というと、投資適格格付のものではなかなか見かけるものはないのではないかと思いますね。今になって思うと、もっと強気に購入しておくべき社債でしたが、保守的な私なので結局元本にして40万円分しか購入する事はできなかったんですけどね。

ロイズTSB銀行の社債の利金をいただきました。

さて、今回はロイズTSB銀行の社債の利金をいただきました。社債の保有元本は40万円分、利率は1.4%でありまして、今回は半年分の利金をいただいています。個人での源泉徴収税を差し引きまして、実際に受け取った利金の金額は2,232円ということになりました。

いずれは、ヨーロッパのどこかの債務問題が再燃し、またまた『欧州債務危機』と言われる時がやってくるかもしれません。そういう時は、ロイズに限らず欧州系の銀行の円建て債券を国内の証券会社で見かける事になるかもしれませんが、おそらくその時になっても私は『保守的に考えて50万円分だけ購入しました。』とブログ記事で書く事になるんでしょうね。まあ、この保守的な性格自体は悪くはないと思いますので、これからも貫き通す事にしたいと思います。

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