私の保有銘柄の中では最高レベルの6%前後の分配金利回り。[PFF]米国優先株式ETFから分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

私の保有銘柄の中では最高レベルの6%前後の分配金利回り。[PFF]米国優先株式ETFから分配金をいただきました。

先月の中旬に米国の利上げがなされまして、これから順調に中期・長期の国債にまで利回りの上昇が波及していくのであれば、ハイ・イールド債券や新興国債券などの『相対的に危険性が高そうに思える商品』にわざわざ投資しなくても良いのでは!?と考える方がいらっしゃると思うんですよね。少なくとも、保守的な投資方針の私はそのように考えてしまいます。

そうなると、今回の記事でご紹介する[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFのような利回りの高い『優先株』もその人気が下がるのではないか?と心配される所ですよね。そればかりは、これからの株価推移を見ていくしかないと思うのですが、今の所はこの銘柄から米国債に乗り換えようとは思っていません。

優先株式(ゆうせんかぶしき)とは、利益もしくは利息の配当または残余財産の分配およびそれらの両方を、他の種類の株式よりも優先的に受け取ることができる地位が与えられた株式である(会社法108条1項1・2号)。※ Wikipediaから引用

さて、今回の記事でご紹介する[PFF]米国優先株式ETFは、その名前が示す通り『優先株式』に投資するETFということになりますね。優先株式は通常の株式よりもかなり配当水準が高めに維持されているのですが、それには以下のような理由があるからと言われています。

■ 株式に議決権がない事
■ 配当が予め定められている事
■ 額面で償還できる権利を発行体が有している事が多い事

こんな感じで、個別銘柄で保有していればややこしそうな『優先株式』ですけれども、[PFF]米国優先株式ETFのようにETFの形で保有していればその恩恵だけを受けられるという訳なんですよね。その信託報酬は年率0.47%と私の保有しているETFの中では最も高い部類の1つと言えるんですけれども、それでも今の所はその信託報酬以上のリターンが得られているので私自身は満足しています。

PFF 過去10年間の株価
※ 上記のチャートはishares公式ウェブから引用

[PFF]米国優先株式ETF 過去5年間の株価チャート:さて、続いて分配金を再投資したと仮定した場合の[PFF]米国優先株式ETFの投資成果をみておきたいと思います。概ね年率6%程度の分配が魅力的な[PFF]米国優先株式ETFですけれども、この期間も投資口価格(株価)が上昇している訳ではありませんので、ここ5年間普通の株式に投資していたのと比較すれば、幾分イマイチな投資成果となっていますね。それでも、5年で3割台のプラスというのは私としては十分な投資成果と言えると思います。

[PFF]米国優先株式ETFから分配金をいただきました。

さて、今回は[PFF]米国優先株式ETFから1株あたり0.161016$の分配金をいただきました。保有株数は1,373株でありまして、各種税金を差し引きしますと実際に受け取った分配金の金額は168.76$でした。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、20,365円を受け取った事になります。

[PFF]米国優先株式ETFの過去1年間の分配利回りを見てみると、概ね6%前後での推移となっています。[PFF]米国優先株式ETFは、株式よりも債券に近い値動きをすると言われていますので、今後米国の長期利回り水準が上昇した時の価格推移がちょっと心配ではあるのですが、今の時点であまり気にしすぎても仕方ないので深く考えずにまったりとホールドすることにしたいと思います。

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