仏壇仏具業界でNo.1。ピエトロドレッシングの株主優待も魅力的な[8230]はせがわから中間配当金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

仏壇仏具業界でNo.1。ピエトロドレッシングの株主優待も魅力的な[8230]はせがわから中間配当金をいただきました。

普段の生活ではあまり意識しない人が多いと思うのですが、多くの日本人が保有しているものと思われるものが『仏壇・仏具』ですよね。今回の記事でご紹介する[8230]はせがわはこの業界ではリーディングカンパニーという事で、個人的にはこれから先も安定した業績推移を期待したいと思っている会社の1つです。

8230 はせがわ

[8230]はせがわ 第50期中間株主通信:さて、今回はそんな[8230]はせがわから中間配当金と中間株主通信をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。同社に関する読者の皆様の最大の興味は『ピエトロドレッシングなどの株主優待』だと思います。こちらについては、既に11月に優待の実物をいただいていますので、過去の記事を参考いただければと思います。

[8230]はせがわの株主優待(9月/年1回)

1,500円相当の九州特産品等
■ 100株以上の全ての株主

はせがわ 墓石のコスト上昇が響く

[8230]はせがわ 墓石等のコスト上昇が響く!?:さて、個人的には[8230]はせがわが扱っているような『仏壇・仏具・墓石』などは景気が良い・悪いに関わらずある程度一定の需要が見込めるものと思っているのですが、今回の株主通信によると『宗教用具の小型化・簡素化が続いている』ということですので、私が思っているほどこの業界は安定している訳ではないのかもしれませんね。

また、同社は2014年3月期まではかなり順調な業績推移となっていたのですが、2015年3月期からはその業績にブレーキがかかっています。海外から仕入れている原材料の価格上昇もその要因の1つだと思うのですが、そもそも2015年3月期は売上高が落ち込んでいるので、それだけを原因にする訳にもいきませんよね。消費税増税の影響があったのかもしれませんが、それにしても景気が良くなり始めて売上が落ち込むとは難しいものですよね。

はせがわ 事業別の売上高

[8230]はせがわ 事業別の売上高:[8230]はせがわのメインの商材となっている『仏壇・仏具関係』は同社の売上高の7割弱を占めています。また、墓石事業が売上高の25%を占めておりまして、意外に『墓石』という商品が同社にとって重要な位置付けとなっている事がわかりますね。墓石の仕入れ価格が上昇すると、業績に悪影響を及ぼすというのは理解できる気がします。

はせがわ[8230]から中間配当金です。

8230 はせがわ 中間配当金

さて、今回は[8230]はせがわから1株あたり3.75円の中間配当金をいただきました。保有株数は個人で100株+法人で100株でありまして、それぞれの源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は615円ということになりました。同社は優待がメインの会社なので、配当金はオマケ程度と考えておいた方がよさそうですね。

はせがわ[8230]の主要指標(2015年12月24日現在)

■ PER:15.41倍(予想)
■ PBR:0.87倍(実績)
■ ROE:4.6%(実績)
■ 配当利回り:1.64%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:32.6→53.5→87.0→23.2→29.6(2016/08予想)
■ 直近5期の配当推移:7.5→7.5→10→7.5→7.5(2016/03予想)

では、最後に[8230]はせがわの主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。同社は、その株主優待の『九州特産品』がメインと考えている銘柄なので、それが維持される限りは業績にはあまりこだわりすぎない事にしたいと思っています。それでも、業績が良いに越した事はありませんよね。

業績絶好調の2014年3月期は1株あたり純利益(EPS)が87円にまで達しています。これを現在の株価で換算すると、PERが5倍ちょっとになってしまうんですよね。原材料価格が落ち着き、同社の業績がそれくらいの水準で安定すれば株価1,000円も夢ではないかもしれません。どっちみち、優待目当てで長期ホールド予定なので、株価1,000円を夢見つつホールドし続けたいと思います。

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