米国の利上げスタートでいずれは利回り4〜5%程度へ!? [LQD]米国投資適格社債ETFから分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

米国の利上げスタートでいずれは利回り4〜5%程度へ!? [LQD]米国投資適格社債ETFから分配金をいただきました。

一般的には国債よりも利回りが高い事から、万一の事を考えなければ国債よりも魅力的な投資対象であると思われる『社債』。米国の利上げが始まったとはいえ、中長期の債券の利回りはまだまだ低めに抑えられる事が予想されていますので、少しでも高い利回りを求めて、国債よりも社債に投資したいという読者の皆様も中にはいらっしゃるのではないでしょうか!?

さて、少し前の話になってしまいますが、今月2015年12月9日にアメリカの低格付けの債券で運用していたファンドである『サード・アベニュー・フォーカスト・クレジット・ファンド』が一部の運用資産を清算したという事で話題となり、この事で低い格付けの社債に投資する商品は資金を引き上げる人が出るなどの影響が出ているようです。

今回の記事でご紹介する[LQD]iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETFは、投資適格の社債に投資する商品なので低格付けの債券で波乱があったとしても直接的には影響はないように思えるのですが、それでもあのリーマンショックの時には[LQD]米国投資適格社債ETFも一時2割程度株価を下げてしまったという事は忘れない方が良いでしょうね。

iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETFは、米ドル建ての投資適格社債で構成される指数と同等水準の投資成果を目指しています。([LQD]iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETFの公式ウェブサイトから引用)

ということで、今回の記事でご紹介する[LQD]米国投資適格社債ETFは、上記のようにアメリカドル建の『投資適格社債』で構成される指数と連動するように設定されたETFという事になります。2015年12月下旬現在で投資している社債の数は1,493でありまして、個人では組み上げるのが難しいほどの徹底して分散したポートフォリオとなっています。

LQD 値動き
※ 上記のチャートはishares公式ウェブサイトから引用

[LQD]米国投資適格社債ETF 過去10年間のチャート:さて、今回は[LQD]米国投資適格社債ETFの分配金再投資ベースでの過去10年間の値動きを見ておきたいと思います。最近は、10年前に比べると長期債券の利回りが低下しています。つまり、債券自体の値段が昔より高くなっている事から、この10年間に関しては10年前に[LQD]米国投資適格社債ETFに投資していれば70%程度プラスになったという結果ですね。

これから先、中長期債券の利回りが上昇に向かうのであれば、債券自体の値段にはマイナスに働いてしまいますので、これから10年の[LQD]米国投資適格社債ETFで70%のリターンを得る可能性は低いのではないかと思います。ただ、債券の利回り自体が皆の思っているように推移するとは限りませんので、[LQD]米国投資適格社債ETF自体の株価は気にする事なく、これからも長期で保有していきたいと思っています。

[LQD]米国投資適格社債ETFから分配金をいただきました。

LQD 分配金

さて、今回は[LQD]米国投資適格社債ETFから1口あたり0.328532$分の分配金をいただきました。保有株数は323口でありまして、各種源泉徴収税を差し引きした後の手取金額は81.01$という事になりました。この記事を書いている段階の為替レートを掛け合わせますと9,803円を受け取った計算です。

[LQD]米国投資適格社債ETFの過去1年間の分配利回りは2015年12月上旬現在で3.5%程度となっています。米国10年債の利回りがいずれ3%台に突入すると仮定すると、その時は[LQD]米国投資適格社債ETFの利回りが4%台後半〜5%程度に上昇しているのではないかと思います。これくらいの水準まで上昇すれば、米国社債投資にもうまみがあると言えるのかもしれませんね。

米国ETFの購入には、マネックス証券が個人的にオススメです。

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