今月はキャピタルゲインの分配も行われました。米国の投資適格債券に投資する[AGG]iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFから分配金です。 - 高配当株で配当金生活

今月はキャピタルゲインの分配も行われました。米国の投資適格債券に投資する[AGG]iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFから分配金です。

先週開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)でついになされたアメリカの利上げ。この利上げは、直接的には『短期の金利』に影響するものですので、私が投資しているような『中期〜長期』の債券には直接的には影響はしてこないのですが、いずれ短期金利が3%程度になれば、アメリカ10年国債の利回りが4%程度の水準まで上昇してくる可能性は0とは言えませんよね。ただ、今回の利上げは『超まったりペース』が予想されており、2%台の長期金利水準はしばらく続くような予感もしますね。

さて、今回はそんな話題の『米国債券』に広く薄く投資しているETFである[AGG]iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFから分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

[AGG]米国総合債券ETFのファンド概要:iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFは、米国投資適格債券市場全般を表す指数と同等水準の投資成果を目指しています。([AGG]米国総合債券ETFの公式ウェブサイトから引用)

[AGG]米国総合債券ETFは、その名前の通り米国の債券に『総合的』に投資するETFでありまして、保有している銘柄は2015年12月下旬時点で4,900を超えています。これだけ保有債券を分散していれば、個々の銘柄の影響というのは最小化されますよね。とはいえ『米国債』自体に何かがあるとすれば影響があるのは避けられませんが、今の所はそういうイレギュラーな事態については考えない事にしたいと思います。


※ 上記の表は[AGG]米国総合債券ETF公式ウェブサイトから引用

[AGG]米国総合債券ETF 過去の分配金推移:基本的には毎月分配が行われるETFである[AGG]米国総合債券ETF。保有銘柄数が多いからか、その分配水準も安定しておりまして、1月単位で見るとその分配水準はほとんど変動がありません。ただ、時々分配の調整が行われるようでありまして、例えば昨年の12月や今年の12月には分配水準がいつもより多くなっていますね。

[AGG]米国総合債券ETFから分配金をいただきました。

AGG 分配金

さて、今回は[AGG]米国総合債券ETFから1口あたり0.207928$分の分配金をいただきました。保有株数は336株でありまして、各種税金を差し引きしますと米ドルベースで受け取った金額は53.34$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った金額は日本円換算で6,462円でした。

AGG 分配金

また、今月については別途上記の分配もいただいています。こちらは、普通の分配金ではなく資本返還という内容になっているようですね。具体的には、債券の利金などの『インカムゲイン』からの分配ではなく、『キャピタルゲインの配分』という事になっているようです。こちらは、1口あたり0.161948$の分配でありまして、実際に受け取った金額は米ドルベースで54.41$、円ベースで6,616円でした。

米国ETFの購入には、マネックス証券が個人的にオススメです。

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