主要取扱い品は『ゴム』である地味な小型・高配当銘柄。[3176]三洋貿易から期末配当金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

主要取扱い品は『ゴム』である地味な小型・高配当銘柄。[3176]三洋貿易から期末配当金をいただきました。

ブログ内の記事別PV数を見る限り、基本的にはマイナー銘柄よりもメジャーな銘柄の記事の方が多くの方に読んでいただける傾向にあるようなのですが、私個人としては本当はマイナーで小型・高配当株式を推していきたい所なんですよね。最近は、全体的に株価が上昇して来ているので、私の保有銘柄で小型かつ3%以上の高配当のものは少なくなって来てしまっているんですけどね。

さて、今回はそんな小型株で配当利回りが3%を超えているものの1つである[3176]三洋貿易をご紹介することにしたいと思います。同社は技術系の専門商社でありまして、そのメインとしている商材の1つは『ゴム』なんですよね。華やかな業界よりも、個人的にはこういう地味な商材を扱っている会社の方が私好みではありますね。

三洋貿易 期末配当金の案内

[3176]三洋貿易 期末配当金の案内:今回はその[3176]三洋貿易から期末配当金の案内をいただいています。9月決算の同社は、本来であれば株主総会で期末配当金を決議してその後で配当というのが基本パターンだと思うのですが、同社の場合は取締役会において配当の支払いを決議するタイプの会社のようですね。最近は、この形式で配当を総会よりも先に支払ってしまうというパターンも認められています。

三洋貿易 株主総会の案内

[3176]三洋貿易 株主総会の案内:記事執筆のタイミングの関係で、この記事をアップしている時点では既に終了してしまっているのですが、[3176]三洋貿易の株主総会は先日12月17日に開催されました。個人的には、これくらいの会社の株主総会というのはアットホームな感じがして好みなんですよね。今回の会場となっている『孔雀の間』も、結婚式であれば70人〜140名程度の会場という事です。総会としてはやや狭めの会場でしょうか。

[3176]三洋貿易から配当金です。

3176 三洋貿易 配当金

さて、今回は[3176]三洋貿易から1株あたり25円の期末配当金をいただきました。保有株数は200株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は4,235円ということになりました。

[3176]三洋貿易の主要指標(2015年12月18日現在)

■ PER:7.90倍(予想)
■ PBR:1.08倍(実績)
■ ROE:15.9%(実績)
■ 配当利回り:3.25%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:99.1→103.2→137.8→195.4→179.3(2015/09予想)
■ 直近5期の配当推移:25→30→34→49→46(2016/09予想)

では、最後に[3176]三洋貿易の主要指標をチェックしておく事にしたいと思います。同社は、2012年10月の上場後、順調に1株あたり純利益・配当を伸ばして来ていましたが、来期2016年9月期は売上高ベースでは増収見込みながら、1株あたり純利益や配当予想は多少のマイナスという事になっていますね。

基本的には配当性向25%以上を目処としているという同社。来期のEPS予想がこれくらいのマイナスであれば、49円の配当のままでヨコヨコという事でも悪くはないと思うのですが、EPSのマイナス分だけきっちり減配予想で出して来る所が、これはこれである意味『日本の商社らしい』と言えるのかもしれませんね。ただ、減配後でも指標面・配当利回り面では魅力的なので、これを受けて株式を売ってしまうほどの愚策ではないと思います。

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