配当利回りは高配当みずほの倍以上(2015/12現在)。英国・香港の超メジャー銀行[00005]HSBCホールディングスから配当金です。 - 高配当株で配当金生活

配当利回りは高配当みずほの倍以上(2015/12現在)。英国・香港の超メジャー銀行[00005]HSBCホールディングスから配当金です。

国内のメガバンクで昔から相対的に高配当で知られているのが[8411]みずほフィナンシャルグループですよね。最近は株価の上昇のおかげで配当利回りが3%前後という所まで下がって来てしまっていますが、アベノミクス相場以前の日本景気が苦しい時期には、今となっては驚きの『配当利回り6%台』という状況がちょっとだけ見られた銘柄でありました。

さて、今回は世界のメガバンクと言ってもよいイギリス本社の香港株[00005]HSBCホールディングスをご紹介する訳ですけれども、同社は最近の株価推移があまりにイマイチでありまして、世界を代表するメガバンクの1つとは思えないほどの配当利回りとなって来てしまっています。同社レベルの会社で配当利回り6%というのは衝撃の水準ですよね。

日本支店もあります
※ 上記画像はHSBCの公式ウェブサイトから引用

日本でも事業展開をしています:さて、この[00005]HSBCホールディングスは、当然ながら日本でも事業展開をしています。以前は、私の住んでいる兵庫県にも支店がありまして、いずれは同社の銀行口座を持とうかなと思っていたのですが、いつの間にか同行は神戸市から撤退してしまっていました。神戸市は中華系の人が多いので、HSBCの存在価値があるのかな!?と思っていたのですが、店舗を維持できるほどではなかったんですね。

株価推移はやや物足りない
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスから引用

株価推移はイマイチです:[00005]HSBCホールディングスの過去5年間分の株価チャートを見ておきます。最近の同社の配当利回りは6%を大きく超えて来ているのですが、それは逆に考えると株価推移がイマイチということなんですよね。今回は2015年12月18日を起点とする過去5年間の株価チャートをご紹介していますが、同社の過去5年間の株価推移はー20%以上という残念な成績となってしまっています。

世界的に事業を展開する同社が強みを持つ地域は『欧州』と『香港・中国』です。最近の世界景気は利上げを行っているアメリカのように景気が良さそうに見える地域と、そうではない地域とに分かれているように思いますよね。欧州・中国はどちらかというと『イマイチ』な方の一例としてニュースでは挙げられる事が多いような気がします。同社の株価のイマイチさもそれを反映しての事なんでしょうね。

HSBC Holdings[00005]から配当金です。

HSBC 配当金

さて、今回はHSBC Holdings[00005]から配当金をいただきました。その配当金の金額は1株あたり0.775031HK$です。保有株数は400株である事から、法人での源泉徴収税を差し引いた後の手取り額は262.18HK$ということになりました。円換算では4,139円となります。

また、HSBC Holdings[00005]は香港株です。香港株の特徴としては、現地での源泉徴収税が0という事が挙げられるんですよね。外国での源泉徴収税が0でも、当然ながら日本での源泉徴収はなされるので無税という訳ではないのですが、米国株のように『税金の取られ過ぎ』という状況が発生しないということは良い事なのではないかと思います。

HSBC Holdings[00005]の主要指標(2015年12月18日現在)

■ PER:9.89倍
■ PBR:0.78倍
■ ROE:7.04%
■ 配当利回り:6.40%(実績)
■ 直近4期のEPS推移:7.13→5.73→6.51→5.34(2014/12実績)
■ 直近4期の配当推移:3.18→3.49→3.80→3.87(2014/12実績)

では、最後にHSBC Holdings[00005]の主要指標をチェックしておくことにしたいと思います。前述のように最近の株価推移がイマイチな同社は、配当利回りも6%台の中頃という位置まで上がって来ています。これで、同社が電力株のように鉄壁の業績推移となる会社であれば間違いなく『買い』なのですが、金融系の会社は将来何があるか分からないので、個人的にはあまり力を入れては買いたくない業種なんですよね。

ただ、現状の私のHSBC Holdings[00005]の保有株数は400株(40万円程度)に留まっていますので、今の株数の倍〜3倍くらいまでであれば泣きながらナンピン買いを行っても良いと思っています。買ったら買ったで『業績下方修正・減配』の洗礼を受けてしまう可能性もなきにしもあらずなのですが、そういう事が往々にして起きるのが投資の世界。相対的に株価の値動きが悪い銘柄は勇気を持って買う事にしたいですね。

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