[9887]松屋フーズから中間配当金と中間報告書。いつまでも全国発売の気配のない『プレミアム牛めし』などが好調で業績上方修正です。 - 高配当株で配当金生活

[9887]松屋フーズから中間配当金と中間報告書。いつまでも全国発売の気配のない『プレミアム牛めし』などが好調で業績上方修正です。

今回は、いわゆる牛丼御三家の一角である[9887]松屋フーズをご紹介することにしたいと思います。一応『牛丼御三家』と言われる同社ではありますけれども、個人的には『定食系の松屋』というイメージが強いですね。皆さんは同社にどのようなイメージをお持ちでしょうか!?

9887 松屋フーズ 中間報告書

[9887]松屋フーズ 中間報告書:さて、今回はそんな[9887]松屋フーズから中間報告書と中間配当金をいただきました。今回の中間報告書のトップページでは、首都圏だけで販売中の商品である『プレミアム牛めし』の案内がなされていました。首都圏にお住まいの方からすると驚きかもしれませんが、実はこの商品は首都圏以外では販売されていないんですよね。兵庫県でも売ってくれれば食べに行くんですけれども、売っていないものは食べられません。仕方ないですね。

松屋フーズ[9887]の株主優待 (3月/年1回)

優待お食事券
■ 100株以上:10枚
※ 主要メニュー+おすすめメニューの中から1品を選択可能です。その時点でのオススメメニューは[9887]松屋フーズのウェブサイトに掲載されていますので、お店に行く前に確認することをお勧めします。

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9887 松屋フーズ 株主優待券

牛めしの『松屋』以外の業態にも頑張って進出しています。

松屋以外の業態

『松屋』以外に展開中の業態:さて、最近はメイン業態の『松屋』以外の展開にも力を入れている[9887]松屋フーズ。その中でも、最近店舗数が急激に伸びて来ているのがとんかつ屋さんの松乃家ですよね。この業態も競争がない訳ではないのですが、牛丼系の過当競争に比べると幾分マシなのでしょうか。まだまだ関西エリアには出店が少ないので、積極的な店舗展開に期待したいですね。

店舗数1,000を超えています

店舗数1,000を超えています:一時期は伸び悩みの感があった[9887]松屋フーズのグループ店舗数ですけれども、最近本格的に展開しはじめた『松乃家』が早くも70店舗を超えて来ておりまして、全社での店舗数はついに1,000を超えて来ています。しかしながら、その3分の2近くは首都圏で展開しておりまして、まだまだ同社の出店の余地は残っているように思いますね。

豊富な期間限定メニュー

豊富な期間限定メニュー:[9887]松屋フーズのメインブランドである『松屋』で、個人的には一番魅力的に感じるのが『豊富な期間限定メニュー』です。当然ながら、これらのメニューも株主優待で食べる事が出来るメニューに指定されるのが通常となっていますので、松屋に行くと毎回毎回違うメニューが楽しめる事になるんですよね。これからも、積極的なメニュー展開に期待したいと思っています。

[9887]松屋フーズから中間配当金をいただきました。

9887 松屋フーズ 配当金

[9887]松屋フーズ 中間配当金:さて、今回は[9887]松屋フーズから1株あたり12円の中間配当金をいただきました。保有株数は個人で100株、法人で100株でありまして、それぞれの源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は1,972円ということになりました。

松屋フーズ[9887]の主要指標(2015年12月14日現在)

■ PER:42.74倍(予想)
■ PBR:1.58倍(実績)
■ ROE:1.9%(実績)
■ 配当利回り:0.86%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:111.7→40.4→36.2→33.9→65.6(2016/03予想)
■ 直近5期の配当推移:24→25→24→24→24(2016/03予想)

では、最後に[9887]松屋フーズの主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。同社は株主優待がメインの銘柄なので、業績の方については極端に悪すぎなければ良いと思っているのですが、今期に関しては高単価商品が好調で、さらに牛肉の値段の下げっぷりが想定以上ということで、2016年3月期の業績予想が期首の予想に比べて上方修正されています。

ただ、業績が上方修正されたからといって、同社が指標的に割安という事ではありません。株主優待を考慮しないのであれば、ここからさらに3倍くらい上方修正してようやくしっくりとくる水準になりますね。それはともかくとして、私自身はこれからも同社の優待をまったりと受け取りつつ長期ホールドの姿勢で臨みたいと思っています。

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