国内でも2位クラスの世界最大日用品メーカーで高配当株式。[PG]プロクター&ギャンブル(P&G)から四半期配当です。 - 高配当株で配当金生活

国内でも2位クラスの世界最大日用品メーカーで高配当株式。[PG]プロクター&ギャンブル(P&G)から四半期配当です。

本社はアメリカの企業であるものの、パンパース・アリエール・レノアなど生活必需品を多く国内の市場にも提供してくれている会社である事から、その名前はご存知の方が多いと思われる[PG]プロクター&ギャンブル。会社名は正式名称よりも略称の『P&G』の方がおなじみかもしれませんね。

PG
※ 上記の画像はP&Gの公式ウェブサイトから引用

女性にはおなじみの商品たちです:さて、私は普段からあまり家庭用品を買う事はありませんでしたので、同社の商品の事はあまり知らなかったのですが、子供が出来て『赤ちゃん関係』のグッズは非常に気にするようになってしまいました。

by カエレバ

最近は、外国人の方に『日本のおむつ』が人気ということで、[4452]花王が販売しているメリーズは品薄になってしまっていますよね。私はP&Gの株主なんですから、本当は上記のパンパースを使うべきだったんでしょうけれども、産婦人科で使っていたのがメリーズであった事から我が家も結局メリーズを使い続ける事になってしまっています。

PG 株か推移
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[PG]プロクター&ギャンブル 過去1年間の株価推移:さて、ここで[PG]プロクター&ギャンブルの過去1年間の株価推移を見ておきたいと思います。後述する前期の業績減速が嫌気されたのか、今年に入ってからは同社の株価はほぼ一貫して右肩下がりとなってしまっていましたけれども、10月頃からは10%程度反発して来ていますね。

ただ、2015年12月10日を起点とする過去1年間の推移を見てみると、ー14%という事になってしまっています。過去5年間であれば+23%なので、決して悪くはないのですが、それでも同期間のS&P500が+65.5%なので、相対的にはかなりイマイチな株価推移だった銘柄という事になりますね。

[PG]プロクター&ギャンブルから配当金です。

PG 配当金

さて、今回は[PG]プロクター&ギャンブルから1株あたり0.6629$分の配当金をいただきました。保有株数は60株でありまして、各種源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は30.40$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートから計算しますと、実際に受け取った配当金の金額は3,710円です。

アメリカの企業の四半期配当は普通の会社の場合は『キリの良い』数字で支払ってくれる会社が多いように思えるのですが、[PG]プロクター&ギャンブルは前回・今回と謎の0.6629$の水準が続いていますね。この数字を4倍すると『2.6516』ですけれども、もしかするとこの数字が分かる人にはその理由が分かるものなのかもしれませんね。

[PG]Procter & Gambleの主要指標(2015年12月11日現在)

■ PER:26.0倍
■ PBR:3.5倍
■ ROE:10.5%
■ 配当利回り:3.41%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:3.93→3.66→3.86→4.01→2.44(2015/06実績)
■ 直近5期の配当推移:1.97→2.14→2.29→2.45→2.59(2015/06実績)

では、最後に[PG]Procter & Gambleの主要指標をチェックしておく事にしたいと思います。2014年6月期までは売上高・営業利益ともに超好調だった同社の業績ですけれども、2015年6月期についてはドル高に苦しむ事になりまして、売上高ベースで5%程度、1株あたり純利益ベースでは4割近い減少となってしまいました。

今期、2016年6月期は前期の減益の一番の要因となってしまった一時的な損失はなくなりますので、今期の業績は前期よりはマシになる事が見込まれているようです。それでも、ドル高は依然継続中でありまして、米国外での売上が全体の6割以上を占める同社としては、厳しい決算が続く事になるのかもしれませんね。まあ、それと増配とはおそらく別問題だと思えるのが、米国株らしい所でしょうか。

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