天下の三菱商事系で国内商業リートの雄。[8953]日本リテールファンド投資法人から分配金と資産運用報告書です。 - 高配当株で配当金生活

天下の三菱商事系で国内商業リートの雄。[8953]日本リテールファンド投資法人から分配金と資産運用報告書です。

配当金生活のポートフォリオでは、ポートフォリオを『株式:債券:リート=37:37:26』の割合で設定することにしていまして、普通の投資家の方の投資バランスよりはかなりリートが多くなっています。このリートの中で、個人的には業績が安定しやすい『住宅リート』に好んで投資する傾向にある私なのですが、住宅リートの次に好んで投資する傾向にあるのが今回ご紹介する『商業系リート』という事になりますね。

8953 日本リテールファンド投資法人 資産運用報告書

[8953]日本リテールファンド投資法人 資産運用報告書:さて、今回はそんな『商業系のリート』の代表格である[8953]日本リテールファンド投資法人から資産運用報告書と分配金をいただきましたので、ご紹介することにしたいと思います。同社は、全てのリートの中で3番目に上場した超老舗のリートでありまして、その時価総額もリート全体の中で3位を争う規模を誇っています。商業系リートの中では文句無しのダントツの規模という事になりますね。

日本リテールファンド投資法人 一部物件リニューアル中

[8953]日本リテールファンド投資法人 一部物件リニューアル中:[8953]日本リテールファンドは今年で5年連続の増資を行い、順調に資産規模を拡大させていますが、単純に物件を購入するばかりではなく、既存物件のリニューアル工事も行っています。上記のGビル自由が丘のように建物自体を建替えてしまうものもあれば、ビックカメラ立川店のように耐震工事を施して建物自体の価値を高めようとしているものもあるようですね。

日本リテールファンド投資法人 Gビル秋葉原などを取得

[8953]日本リテールファンド投資法人 Gビル秋葉原などを取得:[8953]日本リテールファンドの今年の増資では合計8物件の取得が行われました。普段であれば、いつも関西の物件を代表してご紹介するのですが、今回はこちらのGビル秋葉原01をご紹介することにしたいと思います。こちらのビルは、現在[6460]セガサミーのゲーセンが入居しているビルでして、実は私は東京旅行の時にこのゲーセンに行った事があるんですよね。最近は勉強が忙しいのでゲーセンには行かなくなくなりましたが、一時期はゲームにかなりハマっていた時期もありました。

日本リテールファンド投資法人 地域バランスを重視しています

[8953]日本リテールファンド投資法人 地域バランスを重視しています:さて、当ブログでご紹介するリート銘柄は『首都圏重視』の物件取得を行うものが多いように思えるのですが、この[8953]日本リテールファンド投資法人は、全国の主要都市に分散して投資する傾向にあります。首都圏への投資は全体の半分程度に留まっておりまして、これが投資家の皆様からすると好みの分かれる所かもしれませんね。

[8953]日本リテールファンド投資法人から分配金です。

8953 日本リテールファンド 分配金

さて、今回は[8953]日本リテールファンド投資法人から1口あたり4,204円の分配金をいただきました。保有口数は6口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は21,360円ということになりました。

2015年12月中旬現在、全リートの加重平均利回りは3.5%前後となっているのですが、国内上場の商業専門リートの予想分配利回りは全てこの水準を上回っています。これは、商業リートが最近の不動産好況の恩恵を受けにくい郊外に物件を保有しがちである事や、最近イオンやイトーヨーカドーでも不採算店舗の整理が進んで来ている事も要因の1つかもしれませんね。

[8953]日本リテールファンド投資法人の2015年12月中旬現在の利回りは3.8%前後となっています。同社は商業系ではトップのリートですので、分配利回り4%台であれば買い増しするのも必ずしも悪くはないように思いますね。ここ数年は一方的に利益確定を進める一方でしたが、いつまでもリートが好調という事はないでしょうし、今後2〜3年以内には買い増しのチャンスがやってくるかもしれませんね。

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