配当金生活の元主力銘柄。業績超安定・ソコソコ高配当株式の[9437]NTTドコモから中間配当金と中間報告書です。 - 高配当株で配当金生活

配当金生活の元主力銘柄。業績超安定・ソコソコ高配当株式の[9437]NTTドコモから中間配当金と中間報告書です。

配当金生活のポートフォリオでは、業績が景気の影響を受けにくい『ディフェンシブ株式』を好んで投資する傾向にあります。国内株式の中でその代表格と言えば『大手通信株』なんですけれども、この中でもNTT系・KDDI系の通信株については業績安定なだけではなく、さらに『高配当株式』としてもおなじみですよね。ただ、ここ1〜2年ほどは株価大躍進となっており、以前ほどの高配当の恩恵は受けられなくなっておりまして、私は徐々に利益確定を進めている所です。

NTTドコモ 中間報告書

[9437]NTTドコモ 中間報告書:さて、今回はそんな大手通信株の一角である[9437]NTTドコモから中間配当金と中間報告書(ドコモ通信)をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。今回のドコモ通信では、最近のドコモのCMキャラクターをつとめ、さらに私たっちゃんと同じ兵庫県西宮市出身の堤真一さんとの会談の様子の記事も掲載されています。堤真一さんと言えば、どうしてもサントリーのイメージが否めないのですが、同社に限らずCMでは良くみかける俳優さんですよね。

NTTドコモ 安定の業績推移

[9437]NTTドコモ 安定の業績推移:その[9437]NTTドコモの業績推移は、特に売上高については景気の善し悪しに関係なく鉄壁のほぼヨコヨコ推移を続けてくれています。利益水準についても、2014年3月期まではほぼ鉄壁のヨコヨコ推移だったのですが、昨年2015年3月期については新プラン導入の影響で一時的な減収となってしまいました。ここから、過去の営業利益8,000億円台の水準に戻れるかは、同社の努力次第という所でしょうね。今の7,100億円という予想でも十分立派な数字だとは思いますけどね。

NTTドコモ 伸びるdマーケット

[9437]NTTドコモ 伸びるdマーケット:dマーケットというのは、要するに同社のスマートフォン上で有料・無料を問わず色々なコンテンツを提供するサービスです。私個人としては、今ままで利用した事がないサービスなのですが、その契約数は前年度比倍増近いペースで伸びておりまして、また1人あたりの利用料金も前年度比で30%程度伸びて来ているようですね。同社のこれからの利益成長に貢献する事になりそうですね。

NTTドコモ 着実な増配

[9437]NTTドコモ 着実な増配:売上高・利益水準ではほぼヨコヨコ推移が続いている[9437]NTTドコモですけれども、その配当水準については順調に伸びて来ています。前期、2015年3月期は60円から65円への増配がなされましたが、今期2016年3月期についても65円から70円への増配が見込まれています。1株利益が120円程度なので、ここからさらにガンガン増配というのは難しいかもしれませんが、少なくとも70円程度の水準は今後もキープしてほしい所ですね。

[9437]NTTドコモから配当金をいただきました。

9437 NTTドコモ 配当金

さて、今回は[9437]NTTドコモから1株あたり35円の配当金をいただきました。保有株数は700株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は20,748円ということになりました。

[9437]NTTドコモの主要指標(2015年12月10日現在)

■ PER:19.29倍(予想)
■ PBR:1.65倍(実績)
■ ROE:7.4%(実績)
■ 配当利回り:2.96%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:118.0→111.9→119.5→112.1→101.6→122.4(2016/03予想)
■ 直近5期の配当推移:56→60→60→65→70(2016/03予想)

では、最後に[9437]NTTドコモの主要な指標をチェックしておきたいと思います。iPhone発売前、業績が安定しているにもかかわらず同社の株価が低迷していた時は、配当利回りが5%に乗る事もあった同社ですが、ここ1年ほどは株価が好調に推移しておりまして、ついに高配当株式からは陥落してしまいました。ただ、最近になって通信料金が高すぎるなどの声も出ておりまして、国から値下げ圧力がかかるとなればそれはそれで不安要因なのかもしれませんね。

さて、私は最近は同社の株式を売る一方となっていますけれども、配当利回りが4%以上であれば再度買い増しを行いたいと思っています。いずれ、不景気が来ても同社の業績はそれほど大きく変動しないと思うのですが、それでも周りの銘柄に引っ張られる形で株価は下落すると思いますので、そこが買い増しのチャンスということになるでしょうね。

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