東京23区集中型の三井不動産系住宅リート。[3226]日本アコモデーションファンドから分配金と資産運用報告書です。 - 高配当株で配当金生活

東京23区集中型の三井不動産系住宅リート。[3226]日本アコモデーションファンドから分配金と資産運用報告書です。

好景気・不景気を問わず、分配金がそこそこ安定する傾向にある事から、色々な種類のリートの中でも私が最も気合いを入れて投資する傾向にあるのが住宅系のリートです。これからさらに景気が拡大すると見るのであれば、分配金の上昇余地の大きいオフィスリートに投資するのが一番賢いんでしょうけれども、私の投資方針は常に『悪化を想定』する事にしているので、どうしても常に弱気になってしまうんですよね。

日本アコモデーションファンド 資産運用報告書

[3226]日本アコモデーションファンド 資産運用報告書:さて、今回はそんな住宅系のリートの中では国内で時価総額2位(2015年12月現在)の銘柄である[3226]日本アコモデーションファンドから資産運用報告書と分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。リートの世界ではそのスポンサーを重視する私ですが、同社のスポンサーは泣く子も黙る『三井不動産』ですので、安定感は抜群ですね。

日本アコモデーションファンド パークアクシス豊洲

[3226]日本アコモデーションファンド パークアクシス豊洲:今回の報告書では、同社が保有する物件の中でパークアクシス豊洲が紹介されていました。それが、上記の画像なんですけれども、この画像を見る限り『普通の大規模分譲マンション』と遜色ありませんよね。フィットネスルームにスパ、コンビニにコンシェルジュサービスもあり、今私が住んでいる分譲マンションよりも断然良いサービスであるようです。最近の大規模賃貸マンションはサービス豊富なんですね。

日本アコモデーションファンド 東京23区集中型です

[3226]日本アコモデーションファンド 東京23区集中型です:リートの物件は、個人的には全国各地の主要都市に散らばっている方が私好みなのですが、[3226]日本アコモデーションファンドの投資比率は東京23区への投資が全体の87.5%となっておりまして、極端な東京集中型と言えるでしょう。ただ、全国の人口動態を考えると、住宅物件については東京23区に集中投資するのは必ずしも悪い事のようには思えませんよね。保有銘柄の中にはこういうものもあっても良いのではないかと思います。

日本アコモデーションファンド 安定した分配推移

[3226]日本アコモデーションファンド 安定した分配推移:前述のように、好景気・不景気を問わず安定した分配金推移が特徴の『住宅系のリート』ですけれども、上記を見る限りは多少の変動はあるようですね。好況の最近になって、同社は過去最高の分配金水準を伺う勢いとなっています。それでも、過去の分配水準は上と下で15%程度のブレでしかありませんので、相対的にはかなり安定した銘柄であると言えるでしょうね。

[3226]日本アコモデーションファンドから分配金です。

3226 日本アコモデーションファンド 分配金

さて、今回は[3226]日本アコモデーションファンドから1口あたり7,688円の分配金をいただきました。保有口数は4口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は30,752円ということになりました。

全体の9割近い物件を東京23区に保有している[3226]日本アコモデーションファンド。それでも、2015年12月上旬現在の分配利回り3.6%台というのは幾分物足りないという印象ですね。23区集中型のリートとはいえ、実際に自分がお金を投じて新規投資するのであれば、できれば4%台の分配金はほしい所です。本当は5%ほしい所ですが、それはちょっと高望みし過ぎなのかもしれませんね。いずれにしろ、まだまだ買い増しのチャンスは狙っています。

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