4,900もの投資適格債券に幅広く分散投資中の[AGG]iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFから今月の分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

4,900もの投資適格債券に幅広く分散投資中の[AGG]iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFから今月の分配金をいただきました。

2015年夏の株式・リート大荒れ相場の中では、相対的に堅調だった『債券』を売りつつ、泣きながら下がりまくっている『株式・リート』をナンピン買いしていた私ですが、ここ1〜2ヶ月ほどはその逆の値動きとなっておりまして、『株式・リート売り』の『債券買い』という売買をたま〜に行っています。今回の記事でご紹介するような『米国ETF』は国内株式より売買手数料が高いので、手数料負けしないよう頻繁には売り買いしない方が良いと思うんですけどね。

さて、今回は最近『買い増し』したくてたまらなくなっている[AGG]米国総合債券市場ETFから分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。この商品は、ETF大手の『ブラックロック社』が設定している米国債券ファンドでありまして、基本的にはベタな投資適格債券中心に投資している商品になります。

[AGG]米国総合債券ETFのファンド概要:iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFは、米国投資適格債券市場全般を表す指数と同等水準の投資成果を目指しています。([AGG]米国総合債券ETFの公式ウェブサイトから引用)

2015年12月上旬現在では4,900もの債券に投資しているという[AGG]米国総合債券ETF。自分1人でこれだけ多くの債券に分散投資するのは現実的ではありませんので、[AGG]米国総合債券ETFのような商品は貴重なものであると言えるでしょうね。また、この商品の魅力の1つは運用手数料の安さです。その毎年の運用手数料にあたり信託報酬がたったの0.07%でしかないんですよね。このレベルであれば最早『タダ』みたいなものと言っても良いでしょう。


※ 上記のチャートはグーグルファイナンスから引用

[AGG]米国総合債券ETF 過去5年間の株価チャート:[AGG]米国総合債券ETFの投資対象はあくまで債券なので、基本的には株式のようにそのチャートが長期で右肩あがりになるものではありません。ここ数年は米国の長期金利が低めに抑えられていたので、その分債券の価格が堅調に推移していましたが、今後利上げによって長期金利が上がっていくのであれば、[AGG]米国総合債券ETFの投資口価格は下落してしまいますので、それについては注意が必要ですね。

ただ、[AGG]米国総合債券ETFのような投資適格の債券については、利上げがあったとしてもビックリするほどの下げにはならないというのが基本的な考え方です。おそらく、これからも堅調な相場が続くのであればリバランスで『株式売り・債券買い』の場面が訪れると思うのですが、そういう場面ではきっちりと買い増しできるようにしたいですね。

[AGG]米国総合債券ETFから分配金をいただきました。

AGG 分配金

さて、今回は[AGG]米国総合債券ETFから1口あたり0.21461$分の分配金をいただきました。保有株数は336株でありまして、各種税金を差し引きしますと米ドルベースで受け取った金額は55.18$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った金額は日本円換算で6,777円でした。なお、[AGG]米国総合債券ETFの過去1年間の分配利回りは2015年12月上旬現在で2.5%程度となっています。これからも、まったりと分配金を受け取り続ける予定です。

米国ETFの購入には、マネックス証券が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券」
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中

外国株の取引では意外にも使えないネット証券もある「成行注文」が同社では可能なので、指値をするのが面倒な方にオススメです。メジャーな銘柄ですと、変な値段で約定する心配も不要ですしね。また、単純な株式取引の手数料も他ネット証券大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


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