その利率は3.125%。米国債10,000US$分の利金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

その利率は3.125%。米国債10,000US$分の利金をいただきました。

私が投資をはじめた2000年代の前半には4%・5%当たり前という事もあった『アメリカの10年国債』。最近の同国の10年国債は、一時期よりは利回りが反転してきていますけれども、それでも中長期的に見るとまだまだ雀の涙ほどの利率である2.2%台(2015年11月末時点)での推移となっています。

さて、米国の利上げが目前に迫っているとも言われている昨今。この利上げというのは直接には短期の商品に影響するものなので、私が中心として投資している中長期の国債についてはどうなるか、というのは神のみぞ知る話ではあるんですけれども、それはそれとして一般的には短期金利があがれば、長期金利も追って上がっていくというのがセオリーなのではないでしょうか。

最近は、円=米ドルのレートが一時期よりは円安に振れており、さらに米国の長期金利も低位で安定(=債券の価格は高いまま)で推移しているので、直感的にはここで米国債券は一旦手放しておいた方が良い気がしないでもないんですけれども、私の投資方針はそういう直感には頼らない事にしているので、ここも『資産のリバランスのタイミング』を重視して機械的に売買することにしたいと思います。

米国債10,000ドル分の利金をいただきました。

米国債 利金

さて、今回は2019年5月15日に償還日を迎える米国債10,000US$分の利金をいただきました。その利率は3.125%でありまして、個人での源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った金額は124.52$です。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った金額は円建て換算で15,266円ということになりました。

現在販売中の米国債

私は普段海外債券をSMBC日興証券のウェブサイトで購入する事にしています。同社はネットで購入の注文が出せるのが私好みなんですよね。これも、大手のネット証券であれば当たり前の機能ではあるんですけれども、既発の債券をネット上で購入出来る大手証券というのはなかなかないのではないでしょうか。

さて、2015年11月27日現在SMBC日興証券で販売中の米ドル建て債券は36銘柄あります。同社で扱っている全ての外国債券が同日現在で51銘柄なので、全体の75%程度が米ドル建て債券ということになるんですね。ただ、同社の扱いは国債が中心ですので、高めの利回りを追求したいという方にはやや物足りないかもしれません。上記の長めの期間の国債を見ても2%台に留まっていますしね。

もし、皆さんが米国債券でもう少し高い利回りを求めるというのであれば、大和証券で販売されている社債がオススメかなと思います。私は、社債で個別の企業のリスクを負うのがあまり好きではありませんので、ETFの[LQD]米国投資適格社債ファンドを買っているのですが、個別に買った場合はこのLQDよりも高利回りの商品を購入する事も可能です。4%・5%台のものも中にはありますね。

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