個人的にお気に入りの『住宅系J-REITの雄』。[3269]アドバンス・レジデンス投資法人から分配金と資産運用報告書です。 - 高配当株で配当金生活

個人的にお気に入りの『住宅系J-REITの雄』。[3269]アドバンス・レジデンス投資法人から分配金と資産運用報告書です。

好景気・不景気を問わずその業績と分配金が安定して推移する傾向にある事から、私自身は国内リート業界のディフェンシブ銘柄と呼んでいる『住宅リート』。これから景気が拡大し続けると見るのであれば、分配金の上昇余地がオフィス銘柄より小さいので面白みに欠けるのですが、私は常に『景気悪化するかも』という事を警戒する事にしていますので、リートの中でも『住宅リート』には好んで投資する傾向にあるんですよね。

3269 アドバンス・レジデンス投資法人 資産運用報告書

[3269]アドバンス・レジデンス投資法人 資産運用報告書:さて、今回はそんな住宅リートの中では国内最大規模の銘柄である[3269]アドバンス・レジデンス投資法人から資産運用報告書と分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

アドバンス・レジデンス投資法人 投資口価格の推移

[3269]アドバンス・レジデンス投資法人 投資口価格の推移:さて、2010年3月に別の住宅リートを吸収合併する形で誕生した新生[3269]アドバンス・レジデンス投資法人の誕生からもう5年半が過ぎたんですね。その5年半の間、リートは全体的に好調な推移となっていたのですが、同社の投資口価格はその好調なリートの中でも相対的に堅調に推移していたようですね。投資口価格は5年半で2.7倍になりました。

アドバンス・レジデンス投資法人 保有物件の特徴

[3269]アドバンス・レジデンス投資法人 保有物件の特徴;最近は『住宅が余っている事』を問題視する報道をちょくちょく見かけるのですが、[3269]アドバンス・レジデンス投資法人が投資しているような『都会・築浅・駅近』エリアに限ると今の所はそういう心配はあまりないと考えて良いのではないでしょうか。これからも、特に東京都心の駅近エリアであれば、賃貸住宅の需要は当面堅調であると考えるのが自然ですよね。

アドバンス・レジデンス投資法人 膨らむ含み益

[3269]アドバンス・レジデンス投資法人 膨らむ含み益;他住宅リートの吸収合併を含め『景気が悪かった』時に積極的に規模を拡大して来た感のある[3269]アドバンス・レジデンス投資法人。その保有物件の鑑定含み益は680億円に達しておりまして、同社の取得価格ベースでの資産規模が4,000億円台の前半である事からそれなりの規模の含み益になっているという事が分かりますよね。今後も、少なくとも同社が大量に物件を保有する東京都心の不動産については堅調に推移する事を願いたいものです。

[3269]アドバンス・レジデンス投資法人から分配金です。

3269 アドバンスレジデンス投資法人 分配金

さて、今回は[3269]アドバンス・レジデンス投資法人から1口あたり4,572円の分配金をいただきました。保有口数は6口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は23,231円ということになりました。

アベノミクス相場以前の同社は、分配金6%程度というイメージが強かったのですが、最近は投資口価格が堅調に推移しておりまして、分配利回りは11月末現在で3.5%程度での推移となっています。夏場のリート相場大崩れの場面でも、分配利回りは4%程度までしか上昇しませんでしたね。

同社は、国内上場の全リートの中でも相対的に最も安定度が高い銘柄の1つだと私は考えているのですが、そうであったとしても買い増しをするのであればせめて分配利回りは4%はほしい所ですね。欲をいうと5%が希望ラインなのですが、そんな事を言っていると今後5年・10年と買い増しのチャンスは訪れないかもしれませんね。

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