香港ファン・鉄道ファンには必須の準高配当銘柄!? 香港株の[00066]香港鉄路(地下鉄)から配当金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

香港ファン・鉄道ファンには必須の準高配当銘柄!? 香港株の[00066]香港鉄路(地下鉄)から配当金をいただきました。

結婚して子供が産まれてから全然海外旅行には行けなくなってしまった私。当然、産まれて数ヶ月の赤ちゃんを連れて急な用事を除いてあちこち行くのは周りの人にとっては迷惑以外の何者でもないので、こればかりは致し方ない事ですよね。ということで、最近は香港や台湾・ハワイなどの旅行記の番組をケーブルテレビなどで色々と見続ける日々が続いています。

さて、うちの家族もいつもいつも行きたいと言っている地域の1つである『香港』。この香港で地下鉄などの鉄道を幅広く経営している会社が[00066]香港鉄路ということになりますね。香港に個人旅行で行った事がある方の中で、この会社のお世話になった事がないという方はいらっしゃないのではないかと思います。

00066
※ 上記画像はMTR・香港鐵路有限公司[00066]トップページより引用

この[00066]香港鉄路は香港内では2015年現在で11路線、200キロ以上の路線網を保有しておりまして、一部の例外はあるもののほぼ香港内の鉄道事業を独占していると言っても過言ではないでしょう。また、国際都市香港の会社らしく、中国・イギリス・オーストラリアなど中国と旧イギリス系の国にも進出しておりまして、これらの国において鉄道事業を経営しています。香港:海外の売上比率は前年度実績で4:3となっていますね。ただ、香港内の事業の方が利益率は良いようなんですけどね。

香港鉄路 株価推移
※ 上記画像はグーグルファイナンスから引用した株価チャート

MTR・香港鐵路有限公司[00066]過去5年間の株価チャート:基本的には公共事業系と言える[00066]香港鉄路ですので、その業績も毎期大変動という訳ではありません。株価も上記のチャートを見ていただくわかるように、過去5年間でそれほど大きくは動いていないんですよね。2015年11月16日を起点とする過去5年間では+15.8%の株価推移となっています。

MTR・香港鐵路有限公司[00066]から配当金をいただきました。

00066 配当金

さて、今回はMTR・香港鐵路有限公司[00066]から1株あたり0.25香港$の配当金をいただきました。香港株の場合は、現地での源泉徴収税はございませんで、国内で法人での源泉徴収税15.315%を徴収されまして、実際に受け取った1,000株分の配当金の金額は211.63香港$という事になります。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、3,364円を受け取った事になりました。

MTR・香港鐵路有限公司[00066]の主要指標(2015年11月17日現在)

■ PER:19.39倍
■ PBR:1.26倍
■ ROE:9.88%
■ 配当利回り:2.96%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:2.10→2.69→2.31→2.24→2.69(2014/12実績)
■ 直近5期の配当推移:0.59→0.76→0.79→0.92→1.05(2014/12実績)

では、最後にMTR・香港鐵路有限公司[00066]の主要指標の主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。ここしばらくは毎期コツコツと増配が続いている同社ですが、株価もやや堅調な事から配当利回りは以前よりやや低下して3%前後の水準となっています。同社の業績の安定度を鑑みると、個人的にはこれでも十分に魅力的だとは思いますね。できれば、4%はほしい所ではあるんですけどね。

さて、中長期的には香港の政治・経済は中国の動向次第という所もあって少し不安な所もありますが、とりあえず2047年までは今の体制が続くと決まっていますので、あと20年くらいは気にせずにまったりと投資を続けたいと思っています。香港自体もまだまだ発展の余地がある街だと思いますし、一時的に株価が急落する場面があればきちんと買い増しできるようにしたいですね。

香港個別株式の購入には、以下の2ネット証券が個人的にオススメです。

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私は法人口座をSBI証券でしか保有していないので、やむなくSBI証券で香港株を購入しているんですけれども、個人で投資を行っている方にオススメできるのがマネックス証券です。同社の一番の利点が香港株が特定口座に対応している事だと思うんですよね。特定口座に対応していると、確定申告の煩わしさから解放されますので、個人投資家の方には必須条件の1つではないかと思うのです。

また、取引手数料は基本的に約定代金の0.2808%+現地諸費用(上限なし)となっておりまして、これは国内株式の事を思うとちょっと高くついてしまうのですが、50万円程度の購入で2,000円程度なので個人的にはまだ許せる範囲でしょうか。ただ、手数料が高めな事には変わりないので、香港株は長期トレードの姿勢で臨みたいところですね。


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■ 東南アジア株式も特定口座に対応へ

2014年12月から新規で特定口座に対応した楽天証券。国内株式では上記のマネックス証券よりも手数料が安い傾向にあるので、統一するのであれば同社というのも手ですが、香港株式の取引については0.54%+現地手数料となっていますので、マネックス証券よりも高くついてしまいます。ただ、手数料の上限が5,400円となっておりますので1回の売買が約150万円以上の大口の方であれば、楽天証券の方がお得になりますね。

楽天証券のマネックス証券に対する優位性は東南アジア株式の取り扱いがある事です。これからも人口増加社会ですし、日本との関係も良く、中長期的に発展が見込めそうな東南アジア。マネックス証券より手数料自体がやや高いというのは難ですけれども、マネックス証券で取り扱いのない『東南アジア株式』なども視野に入れているという方は、楽天証券ではじめるというのも一つの手かもしれませんね。


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