利率4.5%。オーストラリア国債17,000AU$分の利金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

利率4.5%。オーストラリア国債17,000AU$分の利金をいただきました。

一時は私の債券投資の主力だった『SMBC日興証券での生国債購入』なんですけれども、最近は特に主力の米国債の利回りが低めに抑えられている事から、生の国債はすっかり買わなくなってしまいました。その代わりに購入しているのが[AGG]米国総合債券ETFなどの債券ETFということになりますね。

これらの債券ETFの信託報酬は概ね0.1%以下と非常に安い事から、これからも米国債券への投資についてはETF中心にということになると思います。ただ、10年ものの米国債で4%程度の利回りが得られるようになれば、長期で利回りを確定させるために生の債券の購入というのは選択肢としてあり得ると思いますね。その時が来ましたら、ブログ内でもご紹介することにしたいと思います。

さて、今回の主題はアメリカの債券ではありませんで、同じくオセアニアの先進国であるオーストラリアの国債という事になります。かつては、先進国の債券の中で相対的に利回りが高い事から一斉を風靡した同国の債券ですが、最近は『利回りが高い』という立場は新興国債券やハイ・イールド債券にお株を奪われた感がありますね。


※ 上記為替チャートはヤフーファイナンスから引用

円=オーストラリアドル 過去2年間のチャート:ここ夏以降、新興国通貨の軟調が目立つ動きとなっていましたが、オーストラリアについても主力産業の1つである資源輸出が中国景気の影響を受けやすい事から、一時期に比べるとオーストラリアドルも軟調な値動きとなってしまっています。

今後、オーストラリアドル相場がさらに軟調に推移し、1オーストラリアドル70円台・60円台と円高が進めば購入したいと思っているのですが、そこまで欲張っていると『一生買えませんでした』という事はあり得るかもしれませんね。過去の旅行の経験から、今の80円台というのも十分に円安水準だと思うのですが、旅行での感覚と実際の相場は大体乖離しているものなので、あてにならないんですよね。

オーストラリア国債の利金をいただきました。

オーストラリア国債 利金

今回は、オーストラリア国債から利金をいただいきました。今回利金をいただいた国債は2020年4月15日に償還を迎えるのものでありまして、利率は4.5%、保有元本は17,000豪ドルでした。各種税金を差し引きしますと、手取りで受け取った金額は304.81豪ドルです。円換算すると26,518円ですね。

オーストラリア国債 販売中のもの
※ 上記の表はSMBC日興証券のウェブサイトから引用

2015年11月9日現在 SMBC日興証券で販売中の豪ドル建債券:では、最後に私が海外債券の購入で愛用しているSMBC日興証券で現在販売中の豪ドル建て債券を見ておきたいと思います。先月は債券在庫が少なかったのか、絶賛販売中のオーストラリア国債が1つもないという状況でしたけれども、11月9日時点では再び債券の在庫が豊富となってきておりまして、国債以外の債券も含めると短期から長期まで色々と取り揃えられている状況ですね。

私個人の意見としては、オーストラリアの債券については期間が10年程度の国債で最低4%、できれば5%はほしい所かなと思っています。最近は世界的に先進国債券の利回りが低めに抑えられてしまっているので、なかなかこの水準の達成は難しいかもしれませんが、4%・5%になる頃には今度は為替が強くなっている予感もしますので、とりあえずこれくらいの為替で様子見の買いを入れてみるのはアリなのかもしれませんね。

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