米国の投資適格社債に投資できるETF。[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFと[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFから分配金です。 - 高配当株で配当金生活

米国の投資適格社債に投資できるETF。[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFと[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFから分配金です。

最近は債券系の記事が多くなってしまっていますが、今回の記事でも「資産運用始めるなら!マネックス証券」で購入する事のできる海外ETFの中から、[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFと[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFの2商品をご紹介することにしたいと思います。

基本的には『保守的』な銘柄に投資するのを好む私。その方針を重視するのであれば、債券系の商品に投資するにあたって『米国債』中心に投資するのがベストという事になるのですが、それでは利回り面でやや物足りないと感じておりまして、結果的には社債にも一定量は投資するようにしています。

バンガード 米国社債系商品の過去1年間の利回り
■ [VCSH]バンガード 米国短期社債ETF:1.92%(前月比+0.02%)
■ [VCIT]バンガード 米国中期社債ETF:3.29%(前月比+0.04%)
■ [VCLT]バンガード 米国長期社債ETF:4.60%(前月比+0.07%)

さて今回の記事でご紹介するバンガード社の社債系ETFでは、その保有社債の償還期限までの長さ別に3種類のものが上場されています。そのうち、私の配当金生活のポートフォリオでは、今の所は[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFと[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFの2銘柄に投資しています。

ただ、利回りの高さを重視するのあれば、本当は長期の社債に投資するETFである[VCLT]バンガード 米国長期社債ETFにも手を出したい所ですよね。ただ、これから米国の利上げが行われ、同国の長期金利が上昇傾向に転じるのであれば、上記3商品の中で[VCLT]バンガード 米国長期社債ETFが一番債券の利回り上昇(=債券価格は下落)の影響を受けやすくなってしまうのです。

私のポートフォリオでもいずれは[VCLT]バンガード 米国長期社債ETFをポートフォリオに加える事になると思うのですが、米国の長期金利の動向を見極めたいので、当面は様子見という事になりそうですね。

VCSH株価チャート
※ 上記の株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[VCIT]バンガード 米国中期社債ETF 過去5年間の値動き:ここで、[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFの過去5年間の値動きを見ておきたいと思います。前日見た保守的な政府系の債券が中心の[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFの場合は、その値動きが上下7%程度であるとご紹介しましたが、中期社債のETFはそれよりも値動きは大きいようで、2015年11月6日を起点とする過去5年間では上下12%程度の値動きがあります。

一方、金利の変動の影響を受けにくい短い期間の[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFについては、同期間の過去5年間の値動きが4%程度でしかありません。利回りが低くても値動きが小さい商品に投資したい、という方であれば[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFが社債系のETFでは一番オススメできる商品であると言えそうですね。

バンガード社の社債系ETF2商品から分配金をいただきました。

VCIT分配金

VCSH分配金

さて、今回は[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFからは1口あたり0.237$(先月比ー0.03$)分の、[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFからは1口あたり0.132$(先月比+0.04$)分の分配金をいただきました。保有口数は前者が218口、後者が239口でありまして、国内外の源泉徴収税を差し引いた後の受け取り分配金は63.52$でした。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、7,823円を受け取った事になります。

米国ETFの購入には、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券」
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中

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