米ドルベースでは過去5年間で幅7%程度のまったり値動き商品。[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFから分配金です。 - 高配当株で配当金生活

米ドルベースでは過去5年間で幅7%程度のまったり値動き商品。[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFから分配金です。

ブログ記事の頭に『米国の利上げが・・』と書き始めてはや2年。2013年頃は、まさかアメリカの利上げがここまで引っ張られるとは思ってはいなかったのですが、実際はこの記事を書いている2015年11月時点でも利上げは一度も行われていませんよね。

アメリカの10年国債についても、2年ほど前にはいずれ利回り3%を超えて4%前後に達するのでは!?と予想していた方が多かったと思うのですが、皆がそう予想しているとそういう予想は往々にして外れるものでありまして。2015年11月上旬時点でもまだその利回りは2%台の前半に留まっていますね。一時1%台に突入していたことを思うとマシになっているとは思うんですけどね。

さて、今回はアメリカの運用会社超大手・バンガード社の米国上場ETFの1つでアメリカの債券市場に投資する『ベタ』な商品である[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFから分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

バークレイズ米国総合浮動調整インデックスは、米国における残存期間1年超の投資適格 課税対象債券市場(米国債、社債、米国以外の米ドル建て債券、モーゲージ債及びアセットバック証券など)のパフォーマンスを測定する指数です。平均残存期間は5~10年です。(バンガード社[BND]公式販売資料から引用)

元々その運用経費にあたる『信託報酬』が非常に低い事で知られるアメリカ大手のETFですけれども、バンガード社が運用するETFについては、ライバル他社に比べるとさらに低い信託報酬で運用されている事が特徴です。今回の記事でご紹介する[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFは、同社の債券系のETFの中では最も信託報酬が低く、たったの年率0.07%でしかないんですよね。

ちなみに、この商品が国内で買えるバンガードETFの中で信託報酬最安という事ではありません。驚くべき事に、同社が運用するETFの中には[VTI]トータル・ストック・マーケットのように信託報酬0.05%というものまであるんですよね。国内の運用商品も、インデックス系の商品の信託報酬は低下の傾向にありますが、未だバンガード社の域には達していませんね。

BND 株価チャート
※ 上記BNDの株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETF 過去5年間のチャート:ここで、[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFの過去5年間の値動きをみておきたいと思います。この商品は、株式に投資するファンドではなく、投資適格の債券に投資するファンドなので、当然ながら米ドルベースではその値動きがまったりと推移するのが自然な事だと思いますね。

上記の過去5年間の値動きを見ると、概ね79$台の前半〜84$台の後半におさまっておりまして、概ねその値動きは上下7%程度となっています。当然ながら、ここまで5年の値動きがまったりだったからといって将来もずっとまったり、とは限らないのですが、よほどの波乱がない限りはこれからもこんな感じの値動きが期待できるのではないかと思いますね。

[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFから分配金です。

BND 分配金

さて、今回は[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFから1口あたり0.164234$分の分配金をいただきました。保有株数は510口でありまして、法人での源泉徴収税などを差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は63.92$という事になりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせしますと、実際に受け取った分配金の金額7,768円です。

米国ETFの購入には、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券」
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中


この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ