アメリカの投資適格債券に超分散投資する2ETF。[AGG]米国総合債券ETFと[LQD]米国投資適格社債ETFから分配金です。 - 高配当株で配当金生活

アメリカの投資適格債券に超分散投資する2ETF。[AGG]米国総合債券ETFと[LQD]米国投資適格社債ETFから分配金です。

今回はマネックス証券などで購入する事のできる米国上場の銘柄のうち、米国の投資適格債券に投資するETFである[AGG]iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF[LQD]iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETFから分配金をいただきましたので、ご紹介する事にしたいと思います。

[AGG]米国総合債券ETFのファンド概要:iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFは、米国投資適格債券市場全般を表す指数と同等水準の投資成果を目指しています。([AGG]米国総合債券ETFの公式ウェブサイトから引用)
[LQD]米国投資適格社債ETFのファンド概要:iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETFは、米ドル建ての投資適格社債で構成される指数と同等水準の投資成果を目指しています。([LQD]米国投資適格社債ETFの公式ウェブサイトから引用)

さて、ともにアメリカの『投資適格債券』に投資するこのETF。2015年11月現在で[AGG]米国総合債券ETFの方は4,000以上、[LQD]米国投資適格社債ETFの方で1,400以上の債券に分散投資しておりまして、個別に債券に投資するよりはかなりリスクが分散されているように思います。

そして、この2商品はその運用経費にあたる信託報酬が低い事も魅力的でありまして、[AGG]米国総合債券ETFで年率0.08%、[LQD]米国投資適格社債ETFで0.15%と国内の商品ではなかなか見かけない低率でアメリカの投資適格債券に分散投資出来る商品となっているんですよね。

これから米国の利上げが行われ、長期金利もそれに伴って上昇していくのであれば、つまりは債券価格が下落する事になりますので、この2商品の投資口価格も下落してしまう事が予想されます。しかしながら、私は目先の相場の上下にとらわれすぎる事なく、自分のポートフォリオのリバランスルールに従って淡々と売買していきたいと思います。

[AGG]米国総合債券ETFから分配金をいただきました。

AGG 分配金

さて、今回は[AGG]米国総合債券ETFから1口あたり0.205066$分の分配金をいただきました。保有株数は336株でありまして、各種税金を差し引きしますと米ドルベースで受け取った金額は52.58$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った金額は日本円換算で6,343円でした。

[LQD]米国投資適格社債ETFから分配金をいただきました。

LQD 分配器

続いて[LQD]米国投資適格社債ETFから1口あたり0.334097$分の分配金をいただきました。保有株数は267株でありまして、各種税金を差し引きしますと米ドルベースで受け取った金額は68.07$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った金額は日本円換算で8,212円でした。

どちらのETFも格付けが比較的高めの『投資適格債券』に投資しているという点では共通しているのですが、その中でも政府系の債券中心に総合的に投資する[AGG]米国総合債券ETFはより手堅い債券が多いがために、利回りが低くなっておりましてこちらの分配利回りは11月上旬現在で2.4%程度となっています。

そして、[LQD]米国投資適格社債ETFのような社債については、いくら『投資適格』であったとしても政府系の手堅い債券に比べると高い利回りが要求される為か、11月上旬現在での利回りは3.4%程度となっています。より保守的な投資方針を選択するのであれば、AGG一本というのも悪くはないと思うのですが、現状ではこの2商品についてはバランスよく投資するように努力しています。

米国ETFの購入には、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

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