既に50年以上連続増配中の鉄板・高配当・ディフェンシブ銘柄。世界の[KO]コカ・コーラから四半期配当をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

既に50年以上連続増配中の鉄板・高配当・ディフェンシブ銘柄。世界の[KO]コカ・コーラから四半期配当をいただきました。

その業績が景気の変動の影響を受けにくい事から、一般的には『ディフェンシブ銘柄』として区分される事が多い『食品・飲料系』の銘柄。今回は、そんな飲料系の銘柄では世界一の[KO]コカ・コーラから四半期配当をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。普段の生活で飲むかどうかはともかくとして、あちこちで見かける同社ですので、さすがにこのブランドを知らないという方はいらっしゃらないと思います。

by カエレバ

さて、生活に密着しすぎていて今更感のある『コカ・コーラ』のブランド。健康にも悪そうなので、私は普段の生活で飲む事は滅多にないのですが、それでもたま〜に飲みたくなってしまうのがこの商品の恐ろしさですよね。どういう風にコカ・コーラを作っているのかは分かりませんけれども、これからも世界中のコカ・コーラファンに支えられて、ある程度は安定した業績になるのではないかと思います。

コカ・コーラ 過去5年間の株価推移
※ 上記の株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[KO]コカ・コーラ 過去5年間の株価推移:では、ここで[KO]コカ・コーラの過去5年間の株価推移を見ておきたいと思います。2015年10月30日を起点とする過去5年間の株価は+38%程度となっておりまして、この期間のS&P500の株価推移が+77%程度である事から、相対的にはS&P500にかなり負けてしまっているというのが同社の現状ですね。

というのも、最近の同社の業績は売上高・営業利益ともにほぼヨコヨコ〜微減程度の推移が続いているためなんですよね。最近は、世界的に『肥満』が意識されることで、同社の販売するような炭酸飲料が敬遠される傾向にあるようです。それでも、世界をターゲットにする同社の商品の売上が極端に減速する事はないと思うのですが、過去50年のような急成長はこれからは見られないのかもしれませんね。

[KO]コカ・コーラから分配金をいただきました。

DVY 分配金

さて、今回は[KO]コカ・コーラから1株あたり0.33$分の分配金をいただいています。保有株数は120株でありまして、各種税金を差し引きますと実際に受け取った分配金の金額は30.24$という事になりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせまして、実際に受け取った分配金の金額は3,647円です。

[KO]コカ・コーラの主要指標(2015年10月31日現在)

■ PER:27.5倍
■ PBR:7.1倍
■ ROE:22.4%
■ 配当利回り:3.12%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:2.53→1.85→1.97→1.90→1.60(2014/12実績)
■ 直近5期の配当推移:0.88→0.94→1.02→1.12→1.22(2014/12実績)

では、最後に[KO]コカ・コーラの主要指標をチェックしておく事にしたいと思います。前述のように、ここ数年は売上高・営業利益ともに伸びているとは言えない状況の同社。しかしながら、米国企業らしく配当については毎期連続で増配を続けておりまして、その連続記録は既に50年を大きく超えているのです。

とはいえ、現在の同社の株価はPERなどの指標を見る限り『割安』とまでは言えない状況ですし、50年以上連続で増配中と言ってもその配当利回りは3%強でありまして、極端に美味しい状況とは言えないと思います。ただ、今後配当利回り4%以上に突入する場面もあると思いますので、そのチャンス逃さずに買い増しをしたいと考えています。

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